サイファー 原作:二次創作 (62件)
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「うp主、殺されたんじゃ!?」▼「残念だな視聴者。俺も思ったよ」▼何やかんやで続いてる、第三期第六駆逐隊シリーズです。過去の雷ちゃんメインの短編と繋がってます。▼今回は訓練生時代の彼女たちのお話。のちに艦娘史上に名を残す彼女たちのを書きました。▼
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グランサイファーで繰り広げられるくっだらない日常。リハビリです。
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俺設定の第六駆逐隊、「第三期第六駆逐隊」のみんながお風呂に入っておっぱいトークするだけの話。今まで上げてきた雷ちゃん短編の第六駆逐隊です。あとみんな15歳くらいです。
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ティアマト・マグナに戦闘を挑む一行。その最中で窮地を救われたセンはヘルエスに強い憧憬を抱き、ヘルエスもまたセンに特別な感情を抱きつつあった。戦いを通じて分かる強さの秘訣、日常を経て知る心の強さ、さまざまな感情の変遷を描いたまま、グランサイファーは今日も碧空を翔け続ける。▼【※】セン・ヘルエス両者の奥義・フェイトエピソード及びイベント「英雄再起」ネタバレ含まれます。未プレイの方はご注意ください。
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ほろ酔いの響ちゃんは、甘えん坊になってめっちゃキスとか抱っことかせがんでくると思うんです。あと今回はスケベじゃないよ、すまんな
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PT小鬼群を初めて見たとき「あ、これ雷ちゃんトラウマ起こして吐くやつだわ」と思ったのがきっかけ。私の書くいつもの雷ちゃんがトラウマ持っちゃいます。最後のほう深夜テンションだから何を書いたかよく覚えてないけど、まあいいや!▼あとうちの雷ちゃん最近ひどい目にしかあってないから次はイチャイチャちゅっちゅするの書きたいです
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曙の梅雨グラフィックを見てぱっと思いついて適当に書きなぐっただけの息抜き。本当に短いし内容なんてないよ
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前回の短編から半年以上も間が空くとは思わなんだです。さて、今回は本当に「艦娘」が出てこない前日談的な短編になっちゃいました。暁と響がこんな出会い方してたら面白いかなーって思いながら書きました。しかし落ちが私の過去作品を注意深く読まないといまいちピンと来ないかもときた。というわけで過去作も読んでくれたらうれしいな!(ステマ)
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ベルカ戦争から15年。平和を取り戻したヴァレー空軍基地に所属するとある傭兵たち。「円卓の鬼神」が生まれた地で、彼らが遭遇したUnknown部隊。それをきっかけに見え始めたベルカ残党軍の策略。「ラーズグリーズ隊」の裏で動いていた、もう一つのアンサング・ウォー。名を受け継ぎ、新しい世代を生きる彼らの持つ、使命、復讐、戒め、尊敬、自尊心、感情。それらが全てが交錯した時。「地獄の猟犬」は再び現れた。
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こうやってものを書くのは本当に久しぶり。▼だからもし目に余るところがあっても大目に見てほしい。▼誰が読むかもわからないこの本で自己紹介をするのはなんだか変な気分だけど…。▼一応名乗っておこうと思う。▼僕の名前はグラン。▼今のところ、ひゃく…180人くらいかな。▼たくさんの仲間を抱えた騎空団の団長をやってる。▼若い若いってよく言われるけど…まあ優秀な妹もいるし、お互いに助け合って切り盛りしてるよ。▼ヒューマンはもちろん、エルーンにドラフ、…
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タイトルで判断するのは勿体無い
この作品に対して声を大にして言いたいのはこの作品のヒロインはビッチなどでは無く、そしてタイトルとあらすじから感じられるドロっとした物では無いと言う事。
クロという存在に振り回されてつつも徐々に主人...
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"知る喜び"を与えてくれる作品
推薦作品:図書庫の城邦と異哲の女史 原作:オリジナル:その他/戦記
まずはとにかく、読んでみてください。いつものラノベと何かが違うことがわかるはずです。
↓ここから推薦文
私は人生のうちまあまあ多くの時間をラノベに費やしてきました。あるいはそれ以外のことをまと...
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