式波・アスカ・ラングレー (38件)
[!]
詳
詳
シンエヴァネタバレ有り。▼シンエヴァのラストシーンから始まります。▼エヴァの無い世界を願った少年、碇シンジ。しかし、彼は再び14年前へと時間を巻き戻す。たとえもう1度エヴァに乗ることになったとしても。1人の少女を救うために。
☆10:1 | |
☆9:14 | |
☆8:6 | |
☆7:1 | |
☆6:1 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ヤマト作戦を終え、シンジたちは第三村へと帰る。▼シンエヴァの分岐ものになります。▼エヴァンゲリオンのない世界に行くのではなく、第三村に戻りみんなと過ごし、将来のことを考えるそんな話になると思います。
☆10:3 | |
☆9:3 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:1 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
エヴァの呪縛について描かれていない抜け道を探しました。▼時系列はエヴァQ直前です。▼シンエヴァのネタバレを含みます。▼独自解釈、捏造を含みます。▼
☆10:0 | |
☆9:2 | |
☆8:0 | |
☆7:2 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
シン・ヱヴァンゲリヲンの結末を、独自解釈してみました。▼もちろんネタバレもあるので、未視聴の方はご注意のほどを。▼3/15 後編にアスカの台詞(告白)を加筆しました。▼用語の解釈や台詞間違いなどは出来る限り修正していく予定ですが、現段階では大目に見ていただけるど嬉しいです。
☆10:55 | |
☆9:101 | |
☆8:11 | |
☆7:1 | |
☆6:1 | |
☆5:2 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:2 | |
☆0:1 |
[!]
詳
詳
独自解釈をこれでもかと盛り込んだ、シン・エヴァ最終場面の別の可能性(LAS短編)です。
☆10:7 | |
☆9:11 | |
☆8:6 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
シン・エヴァンゲリオン公開を前に、エヴァQの続きを勝手に書いてみました。▼なお、作者は原作の内容、特にエヴァQについては9割がた理解しておらず、また原作のような緻密で壮大なストーリーとは懸け離れた、主に綾波レイを巡る周囲のあれやこれやをちまちま描いた大雑把なお話です。なお、一部に読み手を不快にさせる表現・展開(暴力、登場人物による殺人、鬱展開等)がございますので、ご了承ください。▼※2021.3.7 映画封切前に何とか無事完結できました…
☆10:5 | |
☆9:10 | |
☆8:2 | |
☆7:1 | |
☆6:1 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
新世紀エヴァンゲリオンの世界に転生した人間、式波レン。どういうわけか彼は式波・アスカ・ラングレーの体に憑依し普通の学校生活を送っていた。▼ある日、転校生の少年が虐められていたために彼女はなんとなくそれを助ける。彼女に助けられた少年は自分と事を碇シンジと呼んだ。▼そして、この時から彼女もとい彼の人生は大きくうごきはじめたのだった。
☆10:0 | |
☆9:4 | |
☆8:1 | |
☆7:1 | |
☆6:1 | |
☆5:0 | |
☆4:2 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
第三新東京市に住む女子高生、式波・アスカ・ラングレー。勉強も運動も何でもこなす彼女、その隣にやってきた転校生、石狩ジン。▼対照的なタイプの二人が出会ったとき、封じられた巨人、そしてそのパイロットが動き出す。▼※新劇場版、旧劇場版に、作者の妄想を加えた小説モドキです。シンアスの苦手な方はご注意ください。また、作者による勝手な設定解釈、勘違いもあり得ます、その点ご留意ください。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:1 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
【完結済み】かつて自らの『神』を殺せなかった少女の辿る、逆らいがたい運命
推薦作品:器仗神殺の剣 原作:オリジナル:ファンタジー/日常
至るところに散りばめられた「違和感」(伏線)と、圧倒的なまでの心情描写にまず度肝を抜かれます。
重厚な武器解説や広大極まる世界観と合わせて、とても濃厚な設定の嵐で、『そういうの』が好きな人にはこの上...
(全文表示)
エースによって語られるエースの生き様、その重み。
推薦作品:エースウィッチ達に「鬼神」について聞いてみた 原作:原作:ストライクウィッチーズ
スタイルとしてはゲーム『ACE COMBAT0』の幕間にあった、主人公が撃墜した敵のエースたちが戦後に主人公のことを語るムービーを元にして、『ストライクウィッチーズ』の世界で「鬼人」と呼ばれるウィ...
(全文表示)