マブラヴ オルタネイティヴ (38件)
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マブラヴ世界の裏側で人知れず展開された日帝軍や東欧州社会主義同盟、果てはそのどちらでもない者たちによるさまざまな戦いを、オムニバス形式で描く作品です▼本編(https://syosetu.org/novel/268751/)▼※この物語はベアトリクスが革命に勝利した世界線となっています。加えてトータルイクリプス以外のキャラクターも登場します。▼その為、トータルイクリプス以外はほぼ独自設定、独自解釈となっています。▼
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登場するキャラクターは柏木太一や、原作で太一に縁のあるキャラクター以外は、全てオリジナルキャラクターとなります。▼ご理解した上でお読み下さい。▼・『不変、変わりゆく者』▼マブラヴ オルタネイティヴ本編後、甲20号ハイヴ攻略作戦(オペレーション・スレッジハンマー)から一年が経過した、2003年の鉄原ハイヴ跡地が舞台の短編小説となります。
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EDFはプライマーとの戦いに勝利した▼プライマーから得た技術は人類を大きく進歩させ、その過程で次元移動装置を完成させた▼次元移動を始めたEDF▼最初に降り立ったのは1998年の京都だった▼イメージop [white forces]▼※地球防衛軍6のネタバレ含みます▼ご注意ください
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桜花作戦。それは見上げた花の名前。おれたちがこれから咲かせる花の名前だ。ふるさとで、おれたちの国で見上げたその花を、守るための戦いの記憶。そして、これはおれたちの旅の記憶だ。
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【あらすじ】▼ 故郷から見える星に、両親の愛に、焦がれていた少年がいた。▼ 幼く純粋な想いは、誰もが持っていた夢。▼ それはいつか、壊されていくものであろう。▼ 宇宙から来た恐怖、それによって少年も壊されてしうのだ。▼ それから9年──1985年。▼ 衛士となったイワン・アーニノフ少尉は「MiG-21 バラライカ」を駆り、夢を奪い去りし恐怖の根源へと立ち向かう事となる。▼【概要】▼ コミックマーケットC100に無料配布していた「マブラヴ…
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はじめは"元の世界"に還りたいと願った。▼だがそれは叶わず、戦いが突きつけられる。▼戦いに身を任せ、戦い、戦い、戦い続けた。資源、食料、ヒト、全てをすり減らしながら。▼いつ死んだ? 何処で死んだ?▼はじまりに戻っていた。▼そこでも戦い、戦い、戦いだ。戦いに明け暮れるが、そこでは全てを失った。全てだ。▼力があっても、知識があっても、覚悟がそこにはなかった。覚悟がなかったから失った。厳しく生きる術を教えてくれた教官、名を…
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喰われていく世界で、アナスタシア・クドリナは詠む。▼友情を分かち合おうとも、その都度奪われ、彼女に残るは欠如。▼されど、アナスタシアは書き綴りながらも出会う──脳が白だけになろうと。▼「マブラヴ オルタネイティヴ -Цена-」の前日譚短編小説。▼※BETA戦、戦術機は今作にはございません。▼#PROJECTЦена▼作者:糖園理違 編集者:まるぼろ。▼pixiv版↓▼https://www.pixiv.net/novel/show.p…
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「これは……贖罪、と言うべきなのだろうな。私からユウヤへの」▼人類の命運を懸けた決戦からおよそ一年後。日本に亡命し国連軍衛士となったユウヤは久々の休暇に、かつての同僚であり戦友・篁唯依の招きを受ける。彼女自慢の手料理を堪能できるとあって、その日のユウヤは浮き立っていた。▼一方、その唯依はこのところ複雑な感情を胸の内に抱いていた。変わりゆく世の中。変われぬ自分。惑う気持ちを持ちながら、それでも区切りをつけねばならない。それこそが、ユウヤを…
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「昔の空は自由だった」周りの大人達は皆、口を揃えてそう言う。ソレを聞いたブラッド・エーカーは自由な空を求めて軍隊へと入隊した。▼コレは、そんな自由な空を求める男の物語。
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マブラヴオルタ本編では殆ど描かれる事がなかったアフリカ戦線。▼ BETAハイヴ目標H9・アンバールハイヴとの距離が近く、激戦区となっているスエズ運河絶対防衛線。ここで戦う各軍の兵士の心情や状況、スエズ近辺で暮らす人々などそこで織りなす人々などの事を描いた作品となっています。▼ 2001年、BETA戦線での最前線での攻防戦などなど、そして最後に待つのは全人類の存亡をかけた作戦での第一フェイズの戦いまでが描かれます。(予定)▼ ※ マブラ…
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艦娘にまったく優しくない二次創作
推薦作品:余計者艦隊 Superfluous Girls Fleet(佐世保失陥編) 原作:原作:艦隊これくしょん
戦記において、敗戦直前の行き詰った救いのない状況を綴った末期戦ものはひとつのジャンルとして市民権を得ている。大岡昇平の「野火」はその最高峰であろうが、本作は艦これ二次創作における末期戦ものの極北とい...
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読書家が挑戦すべき小説
推薦作品:【完結】人形たちの霊魂戦争 原作:オリジナル:ファンタジー/戦記
この作品を他人に薦める時何と説明するか。その判断がいかに難しいか、読んだ人にはわかると思います。
硬派なファンタジーでもあり、ロボット(と、敢えて書かせていただきます)大戦ものでもあり、深堀した戦争も...
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