原作:アオのハコ (202件)
[!]
詳
詳
ハーメルンの仕様変更により、この形式となりました。▼とは言えすることは変わりません、毎週追加になる……んじゃないかなあ。▼アオのハコの別視点SSなので、本編と一緒に読むと面白いかもしれませんよ。▼4/30、#147SideB追加しました。火曜日発売だからです。遅れたんじゃありません。
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
あれこれあって、アオのハコ短編集となりました。▼まあ繋がってはいないので、ご新規さんもどうぞ。というかご新規さんこそ来てくだされ。▼なにしろ今までが今までなので、あれこれ不安なのですよ。▼4/11、「そして始まるアオい日々」追加しました。▼多分本編ではそうならないと思いますが。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
鹿野千夏のバイト話です
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
鹿野千夏が痴漢にあってホテルに誘われるお話
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
▼ 『黒子のバスケ』と『アオのハコ』と『はねバド!』の多重クラスオーバー▼ メイン舞台はアオハコ
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
タイトルの通りです。▼原作で大喜君はバドの成績そこそこって言われてるけど、一年で県大会出れるって結構凄くない?インハイ出る人に一ゲーム取るの凄くない?▼なんて思ってたら、じゃあもっと早く原作での意識で練習してたらどうなってたんだろ。とか思っちゃって、気付いたら書いてました。▼完全見切り発車、どうやって締めるかこれっぽっちも考えてません。▼ただとりあえず、県大会までは書くつもりです。▼あと、私はバドミントンについて詳しくありません。という…
☆10:1 | |
☆9:18 | |
☆8:3 | |
☆7:2 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
会えない時間に思うこと。▼会いたいからこそ思うこと▼表裏一体、気持ちはいつもそこにある。▼あるからこそ、難しい。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
まだ一年、もう一年。▼思うところはあるけれど、それもまた人生。▼裏も表も纏めて全部、どうにかするさ。▼大人ですもの。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
知りたいけど知りたくない。▼言いたいけど言えない。▼どうにもならない気持ちだけが、胸の狭間に火を点ける。▼心はどうにも、儘ならない。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
色々とあるのは分かるし、その辺は大人として尊重しましょう。▼ただ大人だって完璧じゃない、うまくいかないこともある。▼とりあえず形は整えてあげるから、後は自分達でやりなさい。▼骨くらいは拾ってあげるから。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
「全ての道はローマに通ず」
テルマエ・ロマエの主人公ルシウス・モデストゥスは悩んでいた。
運良くたどり着いた平たい顔族のテルマエ。その素晴らしい知識と知恵をパクってしまった自分のテルマエで、自分は人々から名声を得てしまった。し...
(全文表示)
現代社会でフレンズ化した動物たちが出てくる話
「もしも身近な動物たちがフレンズになったら」というのがこの作品を書き始めた理由の一つだそうです。
巨大隕石が降ってきて隕石によって動物たちの一部がフレンズ化した話です。
主人公は一般の青年で隕石が落ち...
(全文表示)