原作:ハヤテのごとく (21件)
[!]
詳
詳
もしもハヤテがクリスマスイブの日にナギではなくてアテネと会っていたらというお話。
☆10:1 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
春風千桜には弟がいる。▼弟の名は千鶴。千鶴は姉と一緒にある家庭の事情でとある執事付きアパートに住むことになる。▼物語はそこから始まる。▼原作と違う点は咲夜が女子中ではなく共学に通っていることとか色々あります。本編にはさほど影響しないと思います。▼更新停止中。
☆10:0 | |
☆9:2 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:2 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
牧村の作った宇宙船で宇宙へ出たヒナギクたちはナメック星にやって来て……
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:3 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ハヤルカ 40巻分岐 作品後半R15▼の可能性あり
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ネイティブを倒すためにヒナギクはマスクドライダーシステムを手に入れて……
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:2 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
またプロットなしのオリ主ものです。▼主人公は何というかはっちゃけてます。▼
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:2 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
朝、目が覚めるとヒナギクはハヤテになっていた!?
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:3 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ハヤテのごとく!の二次創作小説です!▼えっ、それじゃ、内容がわからないじゃないか!▼それは読んでからのお・た・の・し・み▼<この小説は、小説家になろう・エブリスタ-に掲載されています。>
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
今日はお嬢様のいじけ を無視することができず…生徒会行事である校内ゴミ拾いに半ば強制参加させられる僕とお嬢様であったが▼あってはならないなんやかんやが山のようにでてきて…▼「ハヤテっどうにかしろっ!!」▼ただいま参りますお嬢様!!
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:2 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
あなたにとって、本当に大切な人は誰ですか…?▼その答えを出したハヤテはアテネを救い出すことに成功する。▼しかし、そこで僅かなズレが生じた…▼キング・ミダスの執念が歪みを生じさせたのだ。▼その歪みは憑代としてのアテネの力への執着心。▼ハヤテはそれに気付き、アテネを庇い負傷してしまう。▼幸いにも命に別状はなかったが、なぜだかハヤテは三千院家への出入りを禁じられてしまう。▼更には記憶が時折飛ぶようになってしまうようになる。▼そんな中、ハヤテの…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:1 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
思うところがあるものの
推薦作品:【試走】がっこうぐらし! RTA 学園ヒーロールート【完結】 原作:原作:がっこうぐらし!
最近、RTA風の小説が増えてきているなか、これもその例を見ない作品。
一話の方で作者自身がある程度明言している通り、他のRTA風小説に比べるとRTAパートに薄さを感じることも多々あり、設定も甘く、見...
(全文表示)
互いに悲しみと憎悪を抱えた2人の漂流記
宇宙世紀のガンダムと言えば派手なドンパチ描写が目立つが、この作品「キャスタウェイ」ではその要素は濃くはない。
一年戦争によって人生の歯車を狂わされた男と女を主人公にして、なかなかヘヴィな話が展開され...
(全文表示)