原作:妹さえいればいい (5件)
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妹さえの単行本12巻を読んでこんなシーンだったらとふとインスピレーションを受けて急遽書いたやつです。
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姉妹に嫌われていると思っている祐介。妄想で、姉妹に好かれているオリ主に、理想と妄想を演じさせる作品を書いたところ、作家デビューしてしまった。そんな祐介の青春騒動記です。▼◇▼父は小説家、母は担当編集者である家庭に育つ、桜、祐介、梅の三人の子供達。桜と祐介はラノベ作家であるが、桜も祐介も梅もその事実を知らされていない。▼ひょんなことから、桜と梅はそのことに気づき、祐介の気持ちを知ることになる。更に祐介の血液型から、相沢家の実の息子では無い…
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高校、大学を卒業し、社会人として働き出した比企谷八幡。そんな彼の選んだ職は編集者。高校時代に勝るとも劣らない個性豊かな人々に囲まれて日々社畜として働いてゆく。▼※「妹さえいればいい」とのクロスオーバーです。一応知らない人のために軽いキャラ紹介もあります。気軽にどうぞ。▼ 初投稿ですが原作の八幡っぽさを出していきたいので感想、アドバイス等お待ちしてます。筆者は豆腐メンタルなのでオブラートに包んでくれるとなお嬉しいです。
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妹もゲットして、小説もそこそこで特に苦労していなかった羽島伊月だが最近地球に飽きてしまう。そんな羽島伊月はいったいどうなるのか?そして最後には異世界切符が手に入り・・・?
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目が腐ってる高校生作家・比企谷八幡の周囲には、いつも個性的な連中が集まっている。▼妹バカ・羽島伊月。残念系美少女・可児那由多。ザ、リア充?・白川京。イケメン・不破春斗。▼ライトノベル作家としての彼の青春ラブコメはやはりまちがってるのだろうか。
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原作知識ごくわずか、という前提を大いに活かす
推薦作品:音割れポッターBBの知識だけでドラコ・マルフォイになってしまった 原作:原作:ハリー・ポッター
>ハリー・ポッターから見た僕の立ち位置は、両親の仇のお仲間の息子である。不穏なネーミング(mal foy)のこともあるし、明らかに学校で仲良しこよしをするキャラクターの立場じゃない。
> ...
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推薦:ふりーじ屋/家庭内禁書 評価:☆ (参考になった:1/ならなかった:1)
再上映される運命: メジロアルダンと文学的洞察の交差点
推薦作品:再上映 原作:原作:ウマ娘プリティーダービー
閲覧数や評価数の面ではあまり目立っていませんが、佳作と言って差し支えない作品だと思います。「頑張り賞」的な意味の佳作ではなく、たとえ大作とまでは言えなくとも文学として確かな価値を有している、という意...
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