式波・アスカ・ラングレー (38件)
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シンエヴァネタバレ有り。▼シンエヴァのラストシーンから始まります。▼エヴァの無い世界を願った少年、碇シンジ。しかし、彼は再び14年前へと時間を巻き戻す。たとえもう1度エヴァに乗ることになったとしても。1人の少女を救うために。
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ヤマト作戦を終え、シンジたちは第三村へと帰る。▼シンエヴァの分岐ものになります。▼エヴァンゲリオンのない世界に行くのではなく、第三村に戻りみんなと過ごし、将来のことを考えるそんな話になると思います。
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エヴァの呪縛について描かれていない抜け道を探しました。▼時系列はエヴァQ直前です。▼シンエヴァのネタバレを含みます。▼独自解釈、捏造を含みます。▼
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シン・ヱヴァンゲリヲンの結末を、独自解釈してみました。▼もちろんネタバレもあるので、未視聴の方はご注意のほどを。▼3/15 後編にアスカの台詞(告白)を加筆しました。▼用語の解釈や台詞間違いなどは出来る限り修正していく予定ですが、現段階では大目に見ていただけるど嬉しいです。
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独自解釈をこれでもかと盛り込んだ、シン・エヴァ最終場面の別の可能性(LAS短編)です。
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シン・エヴァンゲリオン公開を前に、エヴァQの続きを勝手に書いてみました。▼なお、作者は原作の内容、特にエヴァQについては9割がた理解しておらず、また原作のような緻密で壮大なストーリーとは懸け離れた、主に綾波レイを巡る周囲のあれやこれやをちまちま描いた大雑把なお話です。なお、一部に読み手を不快にさせる表現・展開(暴力、登場人物による殺人、鬱展開等)がございますので、ご了承ください。▼※2021.3.7 映画封切前に何とか無事完結できました…
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新世紀エヴァンゲリオンの世界に転生した人間、式波レン。どういうわけか彼は式波・アスカ・ラングレーの体に憑依し普通の学校生活を送っていた。▼ある日、転校生の少年が虐められていたために彼女はなんとなくそれを助ける。彼女に助けられた少年は自分と事を碇シンジと呼んだ。▼そして、この時から彼女もとい彼の人生は大きくうごきはじめたのだった。
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第三新東京市に住む女子高生、式波・アスカ・ラングレー。勉強も運動も何でもこなす彼女、その隣にやってきた転校生、石狩ジン。▼対照的なタイプの二人が出会ったとき、封じられた巨人、そしてそのパイロットが動き出す。▼※新劇場版、旧劇場版に、作者の妄想を加えた小説モドキです。シンアスの苦手な方はご注意ください。また、作者による勝手な設定解釈、勘違いもあり得ます、その点ご留意ください。
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これぞSF短編
推薦作品:グレイ・クレイヴ・ブレイク・スターズ 原作:オリジナル:現代/文芸
5,000字あまりの文章のなかに無駄無く纏まった、これぞSF短編というべき作品です
親しみ易いキャラクターと分かりやすい言葉でかかれており、SFは堅苦しい、難しいから苦手というかたにも読んで...
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最高にマニアックな作品
推薦作品:交響詩篇エウレカセブン アナザーデイ・カムズ 原作:原作:交響詩篇エウレカセブン
本編前だなんて「地味な一戦」を臨場感たっぷりに描いた燻銀の渋い読み切り。
想像力次第でコックピットの臭いや風の音を感じられるかも知れない。
野郎二人の会話といい、空中戦好き・ロボ戦好きにはたまらな...
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