淡白 (5件)
[!]
詳
詳
帰郷の旅路の中で、もしもオルステッドと遭遇しなかったらどうなっていたんだろう、というふとした思い付きを小説にしてみようと思い立ったのが始まりのシリーズです。▼以下長い前置きです。▼こうなったらいいな、というものではなく、こうなっていたらどういう風になるんだろう? という個人的な命題に対しての個人的な解答です。▼あくまで個人の思考実験的な小説であり、原典のここがこうだったら良かったのに、というものではございません。▼原作読了済みの方ならご…
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
最初は淡白だったマスターが、色々なサーヴァントとの交流や物理的変化を経て様々な顔を見せるようになる話。▼*ゲームではストーリーをクリアしないと真名が判らないサーヴァントの名前もボカさずにタイトルで表記します。ネタバレ注意。▼*ゲーム本編の時間軸は無視してます。(例:ロマニと教授が同時にカルデアに存在する等)▼*主人公が(意識そのままで)不定期にTS(性転換)したりします。▼*サブタイトルの横に『♀』が付いている話は主人公がTSしてます。
☆10:5 | |
☆9:52 | |
☆8:22 | |
☆7:7 | |
☆6:9 | |
☆5:11 | |
☆4:8 | |
☆3:7 | |
☆2:3 | |
☆1:3 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
女の子耐性ゼロだったショタ達也。▼深夜と真夜の『人造ハーレム計画』によってハーレムを築くべくモテモテ野郎に育て上げられ、ついにハーレム高校生活が幕を開ける!▼※必読※設定▼ストーリー原作準拠▼地の文は基本的に達也の達也視点です。▼達也▼四葉の次期党首として深夜、真夜ともに寵愛を受ける。▼実験による感情の欠落は無し。淡白な性格ということで。▼若干、大人の魅力に惹かれている。▼深雪を完全に『妹』扱い。▼あとは原作通り。▼深雪▼原作通り達也を…
☆10:0 | |
☆9:3 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:1 | |
☆5:5 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:2 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
- 今日も私は空を漂う - ▼それは神の書記 ▼それは時を司る者 ▼それは真実の書を書く者▼それは死後の世界の裁判官 ▼それは全智と言う称号を得た者 ▼それを人は知恵の神トートと呼ぶ▼それを人でないものは無限の龍オーフィスの対となる者、永智の鳥ジェフティと呼ぶ……▼知恵の苗を植えた人間は愛すべき者の為に力を得た……しかし遅すぎる木の成長に愛すべき者を喪う。▼だけど知恵の鳥となった人間は詠うんだ、愛した者と育んだ日常を、星屑の残光と…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
脈絡も、経緯も、由来も、意味もなにもなく。▼ただ単純に、一人の少年と一人の少女のなんでもない一瞬の話。▼ファンタジーやストーリー性が食傷気味だったり、なにかしらに疲れたとき、息抜きに軽く読んでくだされば、作者として嬉しい限りで御座います。▼リハビリ及び習作なので大したものではありませんが、楽しんでいただければ幸いです。▼
☆10:0 | |
☆9:3 | |
☆8:1 | |
☆7:6 | |
☆6:10 | |
☆5:5 | |
☆4:1 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
バチクソアニマル『トリニティの12使徒』
推薦作品:トリニティの12使徒 原作:原作:ブルーアーカイブ
――トリニティの十二使徒が自由すぎる。
この混沌たるキヴォトスをアホのように爆走する生き物は十二使徒(じゅうにしと)と言い、慈愛の君「桐藤ナギサ」の正義を代行する十二人のトリテニィ学園生徒です...
(全文表示)
勘違い曇らせのお手本のような作品であり、二次創作小説としての鑑ともいえる
推薦作品:シャドウガーデン第1のモブ 原作:原作:陰の実力者になりたくて!
本作のオリ主……シータの属性や役割は多岐にわたる。
エルフ、リョナ要員、プラナリア、百合、被験者、廃スぺ、倫理観アトミックetc...。
枚挙にいとまがないこれらの属性を一括りにすれば即ち、こう総称す...
(全文表示)
推薦:純度100%の良質な灰汁 評価:☆ (参考になった:1/ならなかった:2)