西村艦隊 (7件)
[!]
詳
詳
◇彼女たちが徐々に病んでいく過程を描いた短編SS集。▼▼西村艦隊(時雨、最上、扶桑、山城)▼【挿絵表示】▼
| ☆10:1 | |
| ☆9:7 | |
| ☆8:1 | |
| ☆7:1 | |
| ☆6:2 | |
| ☆5:1 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:2 | |
| ☆1:1 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
子竜螢氏原作の「不沈戦艦紀伊」に登場する超戦艦・紀伊と、運命のスリガオ海峡決戦へ挑む西村艦隊を主役にした作品です。▼2021/8/29追記▼第二部『大戦艦尾張編(Pixiv連載名『アシュラ・バトルシップ・改』)』連載開始いたしました。▼※この作品は2018年よりPixivに連載している作品を再掲載しているものです。
| ☆10:0 | |
| ☆9:1 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
さあ！ 地獄を楽しみな！！▼※このお話は「艦隊これくしょん 2017 秋イベント」をモチーフにしています。ネタバレ注意。▼そして以下の要素にあてはまる方は、ブラウザバック推奨です。▼ 〇艦これ未プレイ、艦これ知識のない方、又は艦これに興味がない方。▼ 〇ネタ要素、メタ会話、拙い文章が苦手な方。▼ 〇ナレーターさんをオールフィクション（無かったことに）したい方。▼ 〇『プレイ日記じゃないけど、僕は悪くない。』▼それでも見てくれる方々、最後…
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
史実ネタですが史実とは異なる点もあります
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
旧タイトル：扶桑の幸せな休日▼１話完結物
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:2 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:2 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
目覚めるとそこは見知らぬ浜辺。服がない、記憶がない、おまけに身体も縮んでる。▼そんな少年（推定５歳）は、なんだかんだで死にかけたところを時雨お姉さんに救われるのでした。▼これは「艦これのない世界」からきた少年が、時雨や扶桑や英雄と出会い、世界の謎を解き明かし、お風呂に入れられたり身体拭かれたり恥ずかしい恰好をガン見されたりするお話です。時々本気で戦います。▼世界史好きの作者が送る「世界史（微量）×艦これ」をぜひお楽しみください。
| ☆10:2 | |
| ☆9:9 | |
| ☆8:3 | |
| ☆7:2 | |
| ☆6:2 | |
| ☆5:2 | |
| ☆4:1 | |
| ☆3:1 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:3 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
ある日、航空巡洋艦の艦娘『最上』はいつものように出撃命令を受ける。▼ しかし今回言い渡された任務は、西村艦隊再現メンバーでスリガオ海峡の深海棲艦を倒せという、あの艦隊全滅の悪夢を連想させるものだった。▼ 扶桑型戦艦二番艦『山城』▼ 扶桑型戦艦一番艦『扶桑』▼ 朝潮型駆逐艦三番艦『満潮』▼ 白露型駆逐艦二番艦『時雨』▼ そして、最上型航空巡洋艦一番艦『最上』▼ 艦娘たちによって再編成された西村艦隊の、長い一日が始まった。▼ 彼女たちは、…
| ☆10:0 | |
| ☆9:5 | |
| ☆8:1 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:1 | |
| ☆5:3 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
これぞSF短編
推薦作品：グレイ・クレイヴ・ブレイク・スターズ 原作：オリジナル：現代/文芸
5,000字あまりの文章のなかに無駄無く纏まった、これぞSF短編というべき作品です
親しみ易いキャラクターと分かりやすい言葉でかかれており、SFは堅苦しい、難しいから苦手というかたにも読んで...
(全文表示)
とある格闘家による、世界を賭けたリベンジマッチ
推薦作品：仮面ライダーディクリード re 原作：原作：仮面ライダー
大阪の地下格闘技場にて試合に出続けることで、表舞台に立っていた時の煌めきに少しでも近付こうとする千草海来。
気怠さを何処となく覚えるいつも通りの生活をしていたある日、異世界からやって来た西連寺レナによ...
(全文表示)