超 ジャンル:文芸 (17件)
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詳
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瘋癲の末に夭逝した闇尾超。その闇尾超が書き残した何冊かの大学Noteが私に送られてきた。それに読み耽る私は次第に闇尾政刺さるの念と対話するかのやうな錯覚に耽る………。
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鬼神の名を司る男の物語
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過去に書いていた超短編を(個人的な事情があって)まとめたものです。ここではないどこかの、不思議な読後感が特徴かもしれません。▼投稿の制約上、ひとつのページに複数の作品を掲載します。追加は不定期です。▼
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異世界ファイクレオネの中世を舞台に、「アレフィスの真実」と呼ばれる辻売り本を手に入れた主人公は神の怒りに困っていた神族のヴェルガナに呼び出され、アレフィスのシヤとして自分が聞いてきた物語を語っていく。▼※ この小説は原作が中世ファイクレオネに書かれたリパライン語による小説であり、それを訳しています。各話は原文・訳文・脚注の順番で並んでいます。原文のリパライン語に関してはこちら(https://w.atwiki.jp/cgwj/pages…
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▼出羽と越後の境界、朝日連峰の雄大な稜線に抱かれるように、その村はある。▼最寄りの集落からですら、峻険な山道を十一時間。社会から孤立し、天地と和合し、時勢から超然たる人々の棲まう隠れ里――。▼名を、三面村といった。▼※拙ブログに同一内容の記事があります。▼
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水の惑星である我々の星―――地球。其処には星を巡る水の流れを司り、人知れず浄化する水霊(アクア)と呼ばれし存在がいた。▼或る日、虐めを苦に自殺する寸での所を水霊(アクア)テミスに救われた少女「汐月リラ」は、助けて貰う代わりに人間の心身を蝕む水の穢れを浄化する協力を彼女から請われ、水の異能「アクアリウム」を授けられる。▼そして舞台は数年後、女子高生となったリラの高校生活の舞台である街…蒼國市。▼水が豊富な街を舞台に、少女と水霊(アクア)が…
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消えた〝宗教系VTuber〟が最後に記した実践と預言の神話体系▼――改変されるアバター。認識変容アプリ。インターネットを介して増殖・変異を続けるぼくらはどこへ辿り着くのか? VRChatのカルトイベントから人類史の超未来を幻視する、闇の生存戦略。▼*書籍版『異常論文』の公募に出した異常論文ライトノベルです。▼*本文は10,000字程度ですが、註釈を並行して読んでいただけるよう4回に分けて投稿しています。
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極超短編、USS。スペオペ、浪花節、ファンタジーから時代劇まで、無節操に描かれる分類不能短編集。▼2000年~2009年に執筆した短編をまとめたものです。
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先輩から誘われるがままに文芸部へ入部した高校一年生、来栖亜漣。虫に食われたように人の心が欠けた彼を誘った先輩女子には、肩から先の両腕と、太ももより先の両足がなかった。▼ そしてその先輩は、ちょっとした超能力者だった。▼ 来栖はそんな先輩に、ある日こんな質問をする。▼「四肢がない人は軽いって本当ですか?」▼※基本的に舞台が部室から動かない不謹慎会話劇です。不愉快に思う人は本作を避けてください。
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台湾に留学することになった語学ステータス10の俺。ステータスの限界値はこの物語を読んであなたが設定してね!基本的にはノリで色々なことを乗り越えていき、この留学を通してノリの良さに磨きをかけていくことが目的だ。果たしてノリのよさだけで言葉の壁を乗り越えることができるのか?それとも日本語が通じて案外それだけで生活できるのか?またノリだけでは全く通用せず地獄の日々を過ごすのか?全てはこの俺にかかっている…と俺は感じるぜ!この留学を終えたとき俺…
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最高にマニアックな作品
推薦作品:交響詩篇エウレカセブン アナザーデイ・カムズ 原作:原作:交響詩篇エウレカセブン
本編前だなんて「地味な一戦」を臨場感たっぷりに描いた燻銀の渋い読み切り。
想像力次第でコックピットの臭いや風の音を感じられるかも知れない。
野郎二人の会話といい、空中戦好き・ロボ戦好きにはたまらな...
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これぞSF短編
推薦作品:グレイ・クレイヴ・ブレイク・スターズ 原作:オリジナル:現代/文芸
5,000字あまりの文章のなかに無駄無く纏まった、これぞSF短編というべき作品です
親しみ易いキャラクターと分かりやすい言葉でかかれており、SFは堅苦しい、難しいから苦手というかたにも読んで...
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