この世全ての悪 原作:二次創作 (16件)
[!]
詳
詳
十年前、正義の味方に救われた少年がいた。▼あの地獄から。▼そしてその少年は正義の味方となった。▼だがもう一人、誰にも救ってもらえなかった▼否・・・▼『この世全ての悪』に救ってもらい、受け継いだ少年もいた。▼そして少年は愉悦と王に救われた。▼しかし十年後、恩人二人と、大切な人がいなくなった。▼そして少年に手紙が届く。▼彼を変える、異世界からの手紙が。▼これは『この世全ての悪』を背負った少年と問題児達の物語。▼
☆10:0 | |
☆9:3 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:4 | |
☆1:3 | |
☆0:1 |
[!]
詳
詳
すべてを呪っている身で、なにができただろう。すべてを憎んでいる身が、なにをできただろう。人が憎かった。他人が、自分が、忌避すべきものだった。物が憎かった。刃物も、鎖も、食事でさえ触れたくなかった。獣。虫。木。足元の草の一本、花の一輪。海の一滴、砂漠の砂一粒に至るまで。すべてが、平等に憎かった。▼―――だから、この世界は一度滅んでいる。▼アーラシュとアンリマユの話。この世全ての悪の話。マスターいます。しゃべりますが名前は出ません。
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:2 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ひとつの星が在った。地球とは違う位相、次元に浮かぶ剣と魔法の星。▼その世界は一人の女に滅ぼされる。▼――魔王。▼討たれるべきその存在はしかして運命すら匙を投げる化け物。呪われた者。▼『この世全ての悪』に侵された聖杯は、そんな邪悪を求めてしまった。この世を地獄に変える担い手として招き寄せた。▼斯くして、四回目の聖杯戦争は荒らされることになる。『死』を求めた魔王と聖杯は、その運命を手繰り寄せる――▼という厨二病満載の痛々しいアレです。▼寝る…
☆10:4 | |
☆9:39 | |
☆8:10 | |
☆7:5 | |
☆6:7 | |
☆5:2 | |
☆4:2 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:3 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
桜を助け出した士郎は、この世全ての悪に汚染された聖杯を破壊する。▼失われていく自我の中、最後に願ったのは───好きな人を護りたいという想いだった。▼この作品は、作者のもう一つの投稿作品「正義の味方にやさしい世界」のスピンオフ短編作品となっております。▼興味があればご覧になってください。
☆10:1 | |
☆9:16 | |
☆8:3 | |
☆7:3 | |
☆6:0 | |
☆5:2 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
その世界には魔女と呼ばれる闇の存在がいる。だからこそ、その闇と対になる光の存在―――魔法少女と呼ばれる者も、存在していた。▼これは、絶望という闇にしか向かえない魔法少女たちに手を差し伸ばした、『この世全ての悪』となった青年が駆け回るお話。▼その先にあるのは、一体――?
☆10:0 | |
☆9:16 | |
☆8:13 | |
☆7:7 | |
☆6:4 | |
☆5:10 | |
☆4:1 | |
☆3:2 | |
☆2:1 | |
☆1:8 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
コレは殺人貴の後継が紡ぐ正史と違った物語。幻想を殺す右手と、全てを殺す魔眼を持った彼はどのように生きるのか。▼この作品は自己満足でできております。それでも関係ねぇ!!と言うかたのみごらんください。▼この世全ての悪から名前を変えました
☆10:0 | |
☆9:2 | |
☆8:4 | |
☆7:2 | |
☆6:2 | |
☆5:5 | |
☆4:4 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:3 | |
☆0:0 |
地球外生命体×後藤ひとりの科学反応
推薦作品:えいりあん・ざ・ろっく! 原作:原作:ぼっち・ざ・ろっく!
まだ連載して三話と始まったばかりですが面白いです。
惑星リゾルートからやってきた調査員である主人公が地球の事を知るべく後藤ひとりの高校に生徒として入学。
教室で各自の自己紹介を宇宙人ならではの...
(全文表示)
推薦:ウィーン-MK-シンくん 評価:★ (参考になった:9/ならなかった:2)
作り込みが細かい創作論破!
キャラクター全員が物語モチーフになっており、個々の個性などがしっかりと文面、セリフ等で表されている。また、前日譚も作り込まれていたり、日常会話でも「どこが伏線なんだ…!?」と思わず目を光らせてしまう。...
(全文表示)
推薦:ここは俺が食い止める! 評価:☆ (参考になった:3/ならなかった:0)