アルドノア・ゼロ 原作:二次創作 (37件)
[!]
詳
詳
▼2015年某日某所、俺と嫁は買い物の帰りに交通事故で、あえなく死んでしまった▼そしたらハゲマッチョが転生させてくれんだと、嫁と転生して今度こそリア充を満喫してやる!!▼
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:2 | |
☆2:1 | |
☆1:2 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
火星と地球。袂を別った二つの星、そこにいる多くの人々。様々な思惑のすれ違う結果、仮初の平和は夢幻の如く崩れ去り、争乱の火蓋は切って落とされる。▼双方の感情の波濤に揉まれ心揺さぶられる少年は、果たして無事に己が願いを果たす事ができるのか。▼アルドノア・ゼロの二次創作です。▼27年5月31日 題名とあらすじを修正しました。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
スレイン・トロイヤードは死んだ。▼アセイラム姫への思いとともに。▼だが、古代文明「アルドノア」と、なぜか積まれていた「ISコア」のリンクにより再び現実に引き戻される。▼彼に待つものは平穏か、激闘か、それとも・・・▼二作品目です。▼相変わらずなれることができてないので文才が残念ですが、目をつぶってもらえると助かります。▼なお、作者はガラスハートであるため、disるのは控えてもらえると助かります。▼でもためになる感想や励ましは積極的にしても…
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:2 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:2 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
天才格闘ゲーマー【杉原和哉】と天才発明家【杉原千紗】、二人はフルメタルパニックの世界へと転生し、ミスリルに所属。 ▼新開発のラムダドライバ搭載機のテスト中、母艦、僚機と共に別世界へと飛ばされてしまう。 ▼月が破壊された世界で火星騎士たちとの戦いが今始まる!!
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:1 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:2 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
火星騎士三十七家門の一つ、レイヴ・リーリエ伯爵。彼が火星と地球の惑星間戦争を駆け抜ける物語。▼
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
姉の織斑千冬がモンド・グロッソに出場中に織斑一夏は誘拐される。誘拐犯は交渉を始めるが国際IS委員会は織斑千冬に事実を話さずに誘拐犯の要求を拒絶。そして誘拐された一夏は…。▼処女作です。アルドノア・ゼロの要素は少し薄いかも?あまり期待せずにお願いします。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:1 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
彼、織斑一夏は福音との戦いで死んでしまったはずだった。▼「力を欲しますか・・・・・?」▼その一言が、彼をもう一度現実に引き戻すことになる―――▼―――ただし、もといた世界とは別の世界に・・・▼インフィニット・ストラトスとアルドノア・ゼロのクロスオーバー作品になってます。▼細かい設定をちょくちょく無視するところがあるかもしれませんが、突っ込みはなしでお願いします。▼あと初投稿なので、文章力が涙目です。そこのところもよろしくお願いします。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
悲劇的戦争文学
推薦作品:戦争が急に終わったせいで無職になった元兵士の女の子が路頭に迷ってしまった話 原作:オリジナル:歴史/戦記
▼あらすじ
謎の敵対的生物が現れてから30年、人類はその支配域を狭めながらも、特異な体質を持つ「兵士」の貢献もあってなんとか彼らとの戦争を継続していた。
主人公の少女ははそんな「兵士」の一人として訓...
(全文表示)
一度読んで見て欲しいです。
推薦作品:「みく」の灯火 原作:オリジナル:歴史/ノンジャンル
自分自身、文章が得意でないので上手く紹介できませんが、少なくともこうして初めて推薦させて頂く程感動した作品です。
短編ゆえに、読了までそれほど時間がかかりません。
是非一度読んでみて頂けたらと思います...
(全文表示)