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クラウス・G・S・イングヴァルト (5件)二次 オリ

連載 1 話
全 1,740 字
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2019/06/25
21:00
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「ボクの名前はクラウス・G・S・イングヴァルト。宜しく!」▼「いやお前ここ男子便所だから」▼アインハルトがクラウスの記憶のせいで頭がおかしかった時のお話
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UA(通算/今週/先週):2,206/-/-|お気に入り:27|感想:0|投票者:2|平均:1,740 字 除外
連載 25 話
全 458,490 字
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2015/10/08
01:00
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今から1000年前、永くに渡り戦乱が絶えず続く世界《ベルカ》、やがて聖王家を筆頭に生まれた《聖王連合》、連合へ反発する国家との戦いへ推移し、永く続いた戦乱が終わりへ向かおうとしていた……▼この物語はシュトゥラと呼ばれる国へ聖王家から人質として迎えられた聖王女オリヴィエ達を、自らの身と心を犠牲にし、自身の記憶すらも失いながらも誰からも知られる事なく、守り抜いた歴史の闇へと葬られたある者の物語である。▼
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UA(通算/今週/先週):19,672/-/3|お気に入り:65|感想:10|投票者:4|平均:18,340 字 除外
連載 1 話
全 3,475 字
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2014/10/26
00:40
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自分を信じ続けていた、あの人・・・・・▼だけど、もう会う事は出来ない・・・・・・。▼けど、あの人にはいつも願い続けていた物があった。▼この物語はそんな大切な人を失った者達のお話▼
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UA(通算/今週/先週):1,839/-/1|お気に入り:6|感想:1|投票者:1|平均:3,475 字 除外
連載 1 話
全 3,526 字
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2013/05/04
23:31
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かつて覇王や聖王が世を駆け巡った、遥か昔の時代。人はそれをベルカの時代とし、その歴史には不明瞭な部分が数多く残されていた。▼聖王とされたオリヴィエ・ゼーゲブレヒト。▼覇王とされたクラウス・G・S・イングヴァルト。▼王に技術と知識を与えたヴィルフリッド・エレミア。▼そして、それらを見守り続けたたった1人の兵士―――  ▼それぞれの子孫が再び交わる時、歴史の歯車は静かに狂い始める。
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UA(通算/今週/先週):1,946/-/-|お気に入り:4|感想:0|投票者:3|平均:3,526 字 除外
連載 8 話
全 17,694 字
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2012/10/16
16:00
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かつて古代ベルカに聖王家と言う王家が存在した。聖王家は戦船通称「聖王のゆりかご」を所持し、圧倒的な戦力を持って他国を抑えベルカの平和は守られていた。誰もが平和は永遠に続くと思われていた。しかし、時が進むにつれガレア王国にイクスヴェリアが誕生する。イクスヴェリアはマリアージュと呼ばれる兵器を無限に生み出す事ができた。ガレア王国はマリアージュを武器に長年聖王家による一極支配を否定し、聖王家に対し宣戦布告する。それに伴いベルカ内に存在した国々…
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