原作:艦隊これくしょん (4123件)
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響を失ったとある艦隊の物語を小説艦これ初心者が書いて行く小説です。▼後書きのせいでシュールと言われた件について。
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本来は平和な世界で一生を終えるはずだった。▼本来は完成される事なく解体されるはずだった。▼そんな両者の糸が妙な因果で繋がって、でもその糸は捻れに捻れて捻くれていたせいでちょっと普通の艦娘とは違う日々を送る事になる。▼そんなお話。▼ネタバレに関する質問等がありましたら活動報告の方にお願いします。
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突然司令室に怒鳴りこんできた長門。何やら提督に不満があるようだった。▼「私と提督に何が違うというのだ! 同じ女性だというのに!」▼「ただの女性は机を撃沈させようとしない。まずは落ち着け。そして説明しろ」▼「それはだな――!」
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五航戦との関係に悩む加賀。そんな彼女に対して、不知火は一つ提案する。▼「渾名で呼んでみるのはどうでしょうか」
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南西海域。▼そこでは激しい戦闘が行われた。▼しかし、それは一ヶ月も前のこと。▼先日5-2突破作戦が終わり、ひとときの安息。
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pixivに投稿しました同名タイトルの同一作品です。▼既読の方はご注意ください。▼艦これ一話完結型の短篇集▼とある鎮守府の少年提督と艦娘たちの日々。▼秘書官の叢雲、提督LOVEの金剛、貧乏くじの天龍等。
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深海棲艦という人型戦闘艦が人間に対し猛威を振るう20世紀。▼人類はそれに対抗すべく、同じく少女型の戦闘艦《艦娘》を開発した。▼重巡洋艦型艦娘《加古》は、対深海棲艦艦隊の一員として横須賀鎮守府に着任する。▼これは人類を守る為に深海棲艦に対抗した、艦娘達の物語。
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最初に。▼この物語は、僕がpixivで見た響きと兵士のおっさんと言うタイトルの絵を見て作った作品です。▼投稿者MICさんの作品です。▼それを見て勝手に想像した作品です。▼表現もまだまだですが、読んでいただけたら幸です。
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艦娘に色々な者がいるように▼提督にも色々な者がいる▼艦娘を家族のように愛する者もいれば▼道具のように使い捨てる者もいる▼普通の、なんの変哲もない人間もいれば▼常識の枠から外れた変な提督もいる▼そんな、常識の枠から外れた、変な世界からやってきた、変な力を持つ▼決して有能ではなく、かといって無能でもない▼そんな"へんなていとく"達のお話
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生きて終戦を迎えた艦娘たちは新たな航路を歩む
艦これにて「ゴーヤ」の愛称で親しまれる伊58は戦争末期に1隻の米重巡を雷撃で撃沈している。原爆の部品を輸送し終えて帰途についていたUSS<インディアナポリス>である。伊58は人間魚雷回天の母艦でも...
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ロリおかんが増えても問題ないだろう?
とにかく尊い。響お姉ちゃんでもいいし響お母さんでもいい。感じ方は人それぞれなのだから。
響が好きならば読んで損はない。有無を言わさないタイプではないが言い返せない何かが彼女にはある。
今まで埋もれて...
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