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大晦日 原作:オリジナル (9件)

  • 短編 1 話
    全 10,531 字
    調整平均:0.00
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    2024/01/01
    00:30
    [!]
    ▼ 藤咲麻紀乃はいつも突然だ。龍を釣り上げるなんていう突拍子もないことを言ってのける。相模月は彼女に突き合わされ、大晦日と正月の日、干支たる辰の釣りを試みる。
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    UA(通算/今週/先週):50/-/-|お気に入り:0|感想:0|投票者:0|平均:10,531 字 除外
    短編 1 話
    全 4,253 字
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    2023/12/31
    12:12
    [!]
    恋人関係の真と涼。師走のある夜、二人は立ち食いそばを食べる。▼乗り気ではない涼と入ろうとする真。二人とも美味しさに感動するが、涼は真の具材を横取りする。▼お詫びに、涼が大晦日に年越しそばを振る舞うべく奮闘するお話。
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    UA(通算/今週/先週):315/-/9|お気に入り:0|感想:0|投票者:0|平均:4,253 字 除外
    短編 1 話
    全 4,089 字
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    2023/01/07
    07:00
    [!]
     俺は毎日毎日ブラック企業で残業尽くし。▼ 大晦日である今日も今日とて残業だ。▼ 心身共に疲弊し、何度も何度も仕事を辞めたいと思ったことがある。▼ だが、そんな今日も仕事を頑張ることができているのはおそらく妹がいるからだろう。
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    UA(通算/今週/先週):139/-/-|お気に入り:0|感想:0|投票者:0|平均:4,089 字 除外
    短編 1 話
    全 4,003 字
    調整平均:0.00
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    2021/01/02
    13:13
    [!]
    クリスマスイブと大晦日の、ある三人のお話
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    短編 1 話
    全 2,827 字
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    2018/01/01
    04:16
    [!]
     我等は彼等を忌み嫌う。▼ 彼等が醜悪極まるが故に。▼ 我等は彼等を信仰する。▼ 彼等が狩人であるが故に。▼ 故に我等は、彼等をこう呼んだ。▼ 軍曹、と。▼ 大晦日に酔った勢いでメイン小説仕上げようとしたらなんか出来てた。▼ 残業カーニバルから解放されて年末に深酒したらそのう、ラリったとしか・・・。
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    UA(通算/今週/先週):193/-/-|お気に入り:1|感想:0|投票者:1|平均:2,827 字 除外
    短編 13 話
    全 69,254 字
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    2017/12/01
    12:30
    [!]
    一年十二ヶ月。それらを守護する十二人の少女達の物語。▼大晦日、ふとしたきっかけで十二人全員の担当月がバラバラに……慣れない月を彼女達はどう管理していくのでしょうか。▼~注意~▼本作は、完結済の『一年物語』の続編に当たります。登場人物はすべて前作に準拠します。
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    UA(通算/今週/先週):348/-/1|お気に入り:2|感想:8|投票者:2|平均:5,327 字 除外
    短編 1 話
    全 118,351 字
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    2016/03/31
    00:22
    [!]
    「先輩はどうしていつもああなんだっ!」▼「夏目君の周りってさ、いっつも新しい女の子がいるよねぇ」▼「何言ってんの、そんなわけないでしょ……私はいつだって、葉山さん一筋ですからっ!」▼「ふーん、どうでもいいけどねー」▼ そして私はペガサス号に跨り、真梨先輩のアパートへ大学へ、そして三条通りへとひた走るのである。▼「そう言えばさ、このお話って結局、私がキューピットをするっていうお話だよねぇ」▼「違うでしょ……それ違うでしょっ!葉山さんはヒロ…
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    UA(通算/今週/先週):145/-/-|お気に入り:1|感想:0|投票者:1|平均:118,351 字 除外
    短編 1 話
    全 132,905 字
    調整平均:0.00
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    2016/03/31
    00:13
    [!]
    「先輩はどうしていつもああなんだっ!」▼「夏目君の周りってさ、いっつも新しい女の子がいるよねぇ」▼「何言ってんの、そんなわけないでしょ……私はいつだって、葉山さん一筋ですからっ!」▼「ふーん、どうでもいいけどねー」▼ そして私はペガサス号に跨り、真梨先輩のアパートへ大学へ、そして三条通りへとひた走るのである。▼「そう言えばさ、このお話って結局、私がキューピットをするっていうお話だよねぇ」▼「違うでしょ……それ違うでしょっ!葉山さんはヒロ…
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    UA(通算/今週/先週):198/-/1|お気に入り:2|感想:0|投票者:1|平均:132,905 字 除外
    短編 1 話
    全 1,041 字
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    2016/01/01
    21:11
    [!]
    12月末ごろの大晦日間近。▼私はノイローゼに掛かってしまったための詩を書きました。▼その時は例の小説が未完になってしまうので、遺言に近い詩を書いておきました。
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    UA(通算/今週/先週):86/-/1|お気に入り:0|感想:0|投票者:2|平均:1,041 字 除外



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    (全文表示)


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    (全文表示)


    推薦:大田与太郎 評価: (参考になった28ならなかった2)


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