妖精 ジャンル:ホラー (6件)
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詳
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夢遊病のきらいがある“私”と、同族である“友人”。友人の仕事を手伝い、時には他の同業者たちを交え、虚構と現実が入り混じった世界を歩く。▼*▼ヒトのように見えるヒトではない何者かを主軸とした、ホラー、グロテスク、風刺、寓話といった要素を含む短編・ショートショート集です。▼話毎の繋がりはあったりなかったりします。▼不定期更新、時折修正が入る可能性有です。▼※B-NOVEL様にも同内容を掲載しています。
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永遠に太陽が昇らない夜の世界ニーカルナ。そこは唯一神の男神リドールヴァセーラと、数多の女神たちが支配する世界。そんな世界で一人の神官と一人の妖精が恋に落ちた。神の意志が絶対である世界で、神官オーソンは己の仕える神を欺き、恋の成就を願う。それが例え、街の人々を見殺しにする結果になったとしても・・・▼※本作品に登場する処女の女神オジュハルはゾティークの考案者にして作家クラーク・アシュトン・スミスの生み出したキャラクターとなります。登場作品は…
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転生して女に生まれ変わった紅葉秋音は、ここがホラーゲームの世界だと気づく。▼しかも最大にして最悪のハードモードなホラゲー『ユウヒ―青の防衛戦線―』のメインキャラクターの一人だった。▼紅葉秋音というキャラクターができるのは弓道部としての天才的な力のみ。しかし転生した秋音は弓なんてしたことがなく、特技も何もない状態だった。▼「ハードモードどころかナイトメアモードじゃねえか!!」▼ゲームにおいて、遠距離攻撃が得意な秋音は必要不可欠な存在。▼負…
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ある日突然前世の記憶を思い出した紅葉秋音は、ここがホラーゲームの世界だと気づく。▼しかも最大にして最悪のハードモードなホラゲー『ユウヒ―青の防衛戦線―』、略して夕青のメインキャラクターの一人だった。▼紅葉秋音ができるのは弓道部としての天才的な力のみ。しかし転生した秋音は弓なんてしたことがなく、特技も何もない状態だった。▼ゲームにおいて、遠距離攻撃が得意な秋音は必要不可欠な存在。▼負け続ければ、いつか死ぬ。そんな恐怖に怯えていたある日、彼…
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とある勇者の卵と仲間達が、神様の使いである白い妖精に導かれて洞窟へ向かった時の記録。▼・・・・・・ただ、その記録には奇妙なことが書かれていた。▼彼は記憶障害でも患っていたのだろうか?
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僕の名前は章(あきら)。趣味で小説を書いている。▼でも、将来は小説家になってみたいなぁ…とか考えたりして。▼なんていうけど全然小説が書けないんだよなぁ。▼好きなことと得意な事って必ずしも一致するとは限らないよね。▼でも、そんな僕の元に妖精さんがやって来た。▼小説の書き方を教えてくれるらしい。嬉しいなあ。
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タイトルで判断するのは勿体無い
この作品に対して声を大にして言いたいのはこの作品のヒロインはビッチなどでは無く、そしてタイトルとあらすじから感じられるドロっとした物では無いと言う事。
クロという存在に振り回されてつつも徐々に主人...
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作り込みが細かい創作論破!
キャラクター全員が物語モチーフになっており、個々の個性などがしっかりと文面、セリフ等で表されている。また、前日譚も作り込まれていたり、日常会話でも「どこが伏線なんだ…!?」と思わず目を光らせてしまう。...
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推薦:ここは俺が食い止める! 評価:☆ (参考になった:0/ならなかった:0)