ナーベラルとアインズ様の絡みがかわいいを通り越して尊くすらあります。ナーベラル押しの人にはたまらない作品です！
普段キリッとしているナーベラルがアインズ様に照れたり誉められて機嫌がよくなっているシーン...
(全文表示)

ナーベラルとアインズ様の絡みがかわいいを通り越して尊くすらあります。ナーベラル押しの人にはたまらない作品です！
普段キリッとしているナーベラルがアインズ様に照れたり誉められて機嫌がよくなっているシーンがかわいすぎます❗気になる人はぜひ読んでみて下さい。


▼読む際の注意事項など

この小説を一言で言うなら、濃いNPCたちの物語に接する形で使命の不死の足跡を追う物語です。
今のところは不死視点での物語はありません。
しかし彼に望みを託した者、彼に羨望を抱いた者、そして彼の先を歩み...
(全文表示)

この小説を一言で言うなら、濃いNPCたちの物語に接する形で使命の不死の足跡を追う物語です。
今のところは不死視点での物語はありません。
しかし彼に望みを託した者、彼に羨望を抱いた者、そして彼の先を歩み倒れた者とその生き様を伝える者。
それらとの交わりの中でダークソウルが描かれています。
そしてそれはとても良いものだと感じました。
面白いです。
いずれも自らの道を進み、折れたり力尽きたり成し遂げたりするNPCの生き様が、不死の中に何を残すのかとても楽しみです。

無常で残酷で、しかしかすかに温もりを残すこのお話は、唯一無二のダークソウルだと思います。


▼読む際の注意事項など
原作既プレイ推奨です。