進水日 (15件)
[!]
詳
詳
漣が10年目の進水日に提督と色々ぶらつくお話。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
艦娘達の進水日をテーマにしたお話▼不定期に投稿します。▼pixiv投稿した作品です。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
筆が激遅なせいで阿賀野の進水日(10/22)から3週間近く経ってるけど阿賀野の進水日の話です
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
過去にpixivで公開したものです。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
金剛とウォースパイトの、出会いと別れ、再会と、春のうららの、お話。▼※▼金剛さん進水日おめでとう!▼ということで、三年寝かせて発掘し、そのあと半年熟成させた、ウォー金小説です。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
お休みを取った提督と木曾が北の大地のローカル線をのんびり待ったり旅します▼短編1つだけど加筆したりシリーズ化するなりしてコミケに委託するかもしれません(後述)
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
本年度ぶんの菊月進水日お祝い投稿。▼ 以前菊月合同に寄稿させていただいたものと同一です。
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
タイトルの通り、暁ちゃんの進水日を祝いたいがためだけに書かれた短編です。クソ短いです。▼一番最後にお祝いイラスト載せておきました。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
レーベとのなんでもない夏の話。▼8/18はレーベの進水日でした。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
~きっと気持ちは通じるよね?~▼アタシ、横須賀鎮守府所属の駆逐艦”清霜”が、防衛次官といっしょに、美保鎮守府の視察に往くのであります!▼《第1回》ハーメルンSS小説コンテスト ▼特別賞受賞作品▼「艦これ」二次創作である、美保鎮守府シリーズの一環ですが、短編ですので、単独でもお楽しみいただけます。▼むしろ今までの「みほちん」愛読者には申し訳ありません。現在連載中の第5部のネタバレが含まれています。でも、きっとネタバレ程度は低いので、大丈夫…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:1 |
再上映される運命: メジロアルダンと文学的洞察の交差点
推薦作品:再上映 原作:原作:ウマ娘プリティーダービー
閲覧数や評価数の面ではあまり目立っていませんが、佳作と言って差し支えない作品だと思います。「頑張り賞」的な意味の佳作ではなく、たとえ大作とまでは言えなくとも文学として確かな価値を有している、という意...
(全文表示)
最高にマニアックな作品
推薦作品:交響詩篇エウレカセブン アナザーデイ・カムズ 原作:原作:交響詩篇エウレカセブン
本編前だなんて「地味な一戦」を臨場感たっぷりに描いた燻銀の渋い読み切り。
想像力次第でコックピットの臭いや風の音を感じられるかも知れない。
野郎二人の会話といい、空中戦好き・ロボ戦好きにはたまらな...
(全文表示)