東方SS 原作:二次創作 (8件)
[!]
詳
詳
時は平安時代。多くの怪異が闇夜に蠢くその時代に、鬼退治の英雄、渡辺綱は羅城門に鬼が現れるという噂を聞きつけ、現地へと向かう。▼ ▼ ――これはとある英雄と鬼の宿縁の物語である。▼ 元々東方SS投稿サイト、東方創想話に投稿していた作品です。
☆10:0 | |
☆9:4 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
幻想郷という世界の住人である普通の魔法使い 「霧雨 魔理沙」。▼彼女は今まで「霧雨魔法店」という何でも屋をやっていたが、ある日突然彼女は友人の勧めで「喫茶店」を開くことになった。▼そんな彼女の喫茶店を経営する姿と彼女の周りで織り成されていく、幻想郷の日常風景を毎話少しずつ紹介していく、という物語。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
キャラ崩壊・独自解釈あります。▼苦手な方はブラウザバック推奨。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
これは幻想郷のある日常?を書いたものである。▼過度な期待はご容赦ください。▼神綺「グダグダの匂いがプンプンするわ!」▼○○&アリス「・・・・・・」▼
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
不幸を絵に描いたような人生を送ってきた青年〝翔〟と己の力を使い熟すために仲間の元を離れ修行の旅をしていた転生悪魔〝小猫〟。二人の出会いは青年の死から始まる…▼ハイスクールD×Dのヒロインのひとりである塔城小猫と彼女の眷属悪魔になった〝龍祖〟の力を宿した青年の物語。▼しょっぱなから幻想郷入りする。が、再び出会うまで結構月日が経っちゃう感じ。▼それまでは▼青年と小猫の物語がほぼ同時進行していく予定。▼SSを知るきっかけになった辰松さまの東方…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
この作品は東方Projectの2次創作です。▼Twitterの深夜の東方SS走り書きにて投稿した作品をあげます。
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
初心者の私が書きました。良ければ読んでください。今回は梅雨の話です。東方ssです。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:2 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
※この小説は東方projectの2次創作です。原作設定とは若干異なる部分、妄想設定はありますが、一生懸命考えて書いた作品です。▼毒の人形、メディスン・メランコリーの過去編です。▼ただの人形であったメディスンが、鈴蘭の妖精「スーさん」と一緒にいることで、少しづつ心を持っていくというお話です。▼書き始めてまだ間もないですので、文章もたどたどしいとは思いますが、最後まで目を通して頂ければ幸いです。
☆10:1 | |
☆9:5 | |
☆8:1 | |
☆7:2 | |
☆6:1 | |
☆5:0 | |
☆4:2 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
家族以外に無関心なお兄ちゃんが、結束バンドのみんなと関わっていく温かいお話。
推薦作品:ぼっちの兄もまたぼっち 原作:原作:ぼっち・ざ・ろっく!
『ぼっち・ざ・ろっく!』の主人公である「後藤ひとり」に
お兄ちゃん(ぼっちちゃん専用スパダリ)を生やした温かい作品です。
キャラ崩壊も無く(個人の意見)物語の構図や心の表現が丁寧に描写されており、「...
(全文表示)
フロム脳とフロムマジックにつけ込まれた傑作
推薦作品:四度目の鴉 原作:原作:ARMORED CORE
大まかなストーリーはタイトル通り、四周目の621が大切な人達を守り抜こうと足掻く話です。文書構成力が極めて高く、非常に読みやすく、それでいて心躍る展開が次々と訪れます。
序盤は今までの展開をなぞります...
(全文表示)