霧雨魔理沙 (281件)
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詳
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幻想郷何処にも存在しない里、そこに突如実現した峠や高速道路。▼そこでスキール音とエキゾーストノートが迸る。▼主人公、博麗霊夢(はくれいれいむ)と霧雨魔理沙(きりさめまりさ)が幻想郷の最速伝説を作り上げるお話。▼注意:この小説は東方Projectの二次創作です。▼また、頭文字Dの二次創作でもあります。峠等の公道での危険走行は犯罪です。サーキット走行の場合はきちんとヘルメットを着用しシートベルトを閉め安全に走行を、公道の場合はきちんとシート…
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詳
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「恋人がほしい」▼霊夢が唐突に溢すようになった言葉は魔理沙の心を掻き乱すことになる。冬、雪掻きをする彼女の後ろ姿を見ながらついに魔理沙は──。▼※クリスマスっぽいものをと思い書いたもの。▼ 極甘ではないです。
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詳
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これは、人間と妖怪が互いを理解して手を取り合うようになった幻想郷の物語▼ある日、幻想郷は突如として紅い霧に再び覆われてしまった。これだけに収まらず、次々と異変が勃発し始める。異変を解決する者、それに賛同して協力する者、裏で原因を探る者、そして暗躍して幻想郷を陥れようとする者…。数々の異変の裏に、誰も触れたことがない強大な異変が蠢いていた。▼博麗神社の巫女・博麗霊夢、普通の魔法使い・霧雨魔理沙の二人は、様々な人や妖怪達と協力し、異変を解決…
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詳
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人里の実家を飛び出して、しばらく経った。私にも、役割があれば、自分らしさがあれば、きっとうまく生きていけるだろうに──。▼実家を出てしばらくした魔理沙の話。▼赤ん坊を拾った彼女の判断とは。
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詳
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『紅』『妖』『永』三つの異変が終わった世界(R-18終わる幻想郷)の続き。▼月の異変が解決しても、霊夢の胸騒ぎは収まらない。▼この胸騒ぎが知らせる異変はなんなのか?▼守矢神社の侵入。▼博麗神社の倒壊。▼幻想郷の空を飛ぶ船。▼間欠泉。▼開かれた霊廟。▼強襲する面霊気。▼矢継ぎ早に、あるいは同時に起こる騒動は、もはや霊夢一人では対処できず。騒動はやがて幻想郷崩壊の呼び水となり……▼・先代の巫女+八雲紫(過去)【断章】▼・マエリベリー・ハーン…
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詳
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「やっぱいつ来ても飽きないなぁ」▼と呟く魔理沙。ここは幻想郷の香霖堂というお店である。ここには「外の世界」から流れ着いた珍しいものばかり。その中で魔理沙はある1つの書物を見つける。それには絵がたくさん書いてあり、その中に戦ったり、恋をしたり、はたまた日常的なものだったりと沢山のストーリーが書かれてあった。小説とはまた違うみたいだ。これをみて魔理沙は▼「幻想郷もいいけれど、こういう世界にも行ってみたいなぁ」▼とぼやく。すると▼「行ってみた…
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詳
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魔理沙が霊夢に看病される話。▼※生理ネタあり
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詳
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里はこの日、黒い。▼何時も黒い私は空気のようで。
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詳
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「霊夢おねーちゃん! 大変だよ! レミリアちゃんに触ったら灰になっちゃった!?」▼「大丈夫よ、霊和。ほっといたら復活するから」▼「そーなんだ。吸血鬼ってすごいんだね!」▼『博麗(はくれい)霊和(れいわ)』▼これは博麗神社の梅の下で拾われ、神社で育てられることになった少女の物語。▼彼女は今日も幻想郷を生きていく。博麗霊夢の妹として、娘として。▼―――その身に忘れ去られた神の力を宿しながら。▼※令和元年の記念に書いた作品です。▼シリアスあり…
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詳
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ある峠に一人の少女がいた、その少女は赤い流星と呼ばれ自他ともに認める最速だった。▼そんなある日、少女の前にFCに乗った少年が現れる▼※本作品に頭文字Dのキャラは出てきません
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作り込みが細かい創作論破!
キャラクター全員が物語モチーフになっており、個々の個性などがしっかりと文面、セリフ等で表されている。また、前日譚も作り込まれていたり、日常会話でも「どこが伏線なんだ…!?」と思わず目を光らせてしまう。...
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推薦:ここは俺が食い止める! 評価:☆ (参考になった:0/ならなかった:0)
タイトルで判断するのは勿体無い
この作品に対して声を大にして言いたいのはこの作品のヒロインはビッチなどでは無く、そしてタイトルとあらすじから感じられるドロっとした物では無いと言う事。
クロという存在に振り回されてつつも徐々に主人...
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