VOICEROID 原作:二次創作 (243件)
[!]
詳
詳
配信者が溢れかえる昨今のネットで結月ゆかりが一旗揚げる話
☆10:0 | |
☆9:10 | |
☆8:8 | |
☆7:5 | |
☆6:1 | |
☆5:3 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
「試召戦争」という特殊なプログラムを取り入れている文月学園。その学園に所属している結月ゆかりにはある悩みがあった。それは、召喚獣が召喚できないこと。そんな彼女に一人の天才が、救いの手を差し伸べる…………!▼これは、明久達がバカをやる話ではない。天才とゲーマー、そしてちょっと変わった仲間達が召喚獣を巡って繰り広げる、ハートフルラブコメなストーリーである!
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
スマブラ発売日に遅れましたが▼Switch持ってない恨みと、友達にやらせてもらった感動から勢いで書きました。▼お楽しみ頂けたら幸いです▼...何気にハーメルン初投稿
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
いつも無表情で口数も少ない。▼そんな結月ゆかりに関わる人間は決して多くない。▼しかし彼女は孤独ではない。▼なんて難しい話ではなく、学校に通う結月ゆかりを中心にしたゆるゆる話です。▼基本的に一話完結式になっています。▼結月ゆかり以外の視点で進むことが多いです。▼
☆10:9 | |
☆9:34 | |
☆8:4 | |
☆7:1 | |
☆6:1 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
セヤナーが落ち込んでいるゆかりさんを励まそうとする話です。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:1 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
まだそこまで仲良くないきりたんとウナちゃんが下校しているところです。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
目が覚めると、女性だった結月ゆかりは男性に変わってしまっていた。▼元に戻るためには特定の誰かを満足させなければいけない。▼体形が女性であったころとあまり変わらなくて安心、しかしショックを受けながら特定の誰かを探すため、スマートフォンを手に取る。
☆10:1 | |
☆9:5 | |
☆8:2 | |
☆7:2 | |
☆6:1 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
VOICEROID小説の短編だったりプロローグだけだったり。▼基本的に続かないしねつ造設定が多いので、許せる人だけどうぞ。▼同名義でpixvにマルチ投稿しています▼※2018/11/02 連載から短編に変更いたしました
☆10:0 | |
☆9:2 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
息抜き(本編を描写できない苦しみを糧に)で書きました。▼台詞だけで構成されています。▼読みにくいです。いつか清書出来るといいな。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
めちゃくちゃになった地球を琴葉姉妹がラジオ放送しながら歩くだけのお話。▼けど、情景描写があまりにも難しかったので会話文のみ。▼
☆10:0 | |
☆9:4 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
フロム脳とフロムマジックにつけ込まれた傑作
推薦作品:四度目の鴉 原作:原作:ARMORED CORE
大まかなストーリーはタイトル通り、四周目の621が大切な人達を守り抜こうと足掻く話です。文書構成力が極めて高く、非常に読みやすく、それでいて心躍る展開が次々と訪れます。
序盤は今までの展開をなぞります...
(全文表示)
作り込みが細かい創作論破!
キャラクター全員が物語モチーフになっており、個々の個性などがしっかりと文面、セリフ等で表されている。また、前日譚も作り込まれていたり、日常会話でも「どこが伏線なんだ…!?」と思わず目を光らせてしまう。...
(全文表示)
推薦:ここは俺が食い止める! 評価:☆ (参考になった:3/ならなかった:0)