機動戦士ガンダムSEED DESTINY (107件)
[!]
詳
詳
機動戦士ガンダムSEEDの続編となるSEED DESTINY のオリジナル展開作品になります。▼ シンをメインに進めていきたいと思います。▼ 駄文ですがどうかご容赦を。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:2 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ヤキン・ドゥーエ戦役の終戦から3か月。ユニウス条約締結に向けて各国が協議を続ける中、地球連合の傘下にある南アメリカ合衆国は、突如、独立を宣言。地球連合軍との間に戦端が開かれる。▼戦火が広がる南米。▼そこに今、死んだはずの少年が迷い込むように現れた。▼拙作「機動戦士ガンダムSEED Illusion」と、「機動戦士ガンダムSEED Fate」の間の期間の話になります。▼ただ、可能なら「機動戦士ガンダムSEED 焔を刻む銀のロザリオ」からお…
☆10:1 | |
☆9:7 | |
☆8:4 | |
☆7:1 | |
☆6:4 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:2 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
C.E.73 ユニウスセブンの落下によって新たな混迷へと突入する世界。▼そんな中、白い翼を持つモビルスーツが確認される。▼その一機のモビルスーツが世界にもたらす運命とは…。▼※ガンダムWとSEED DESTINYのクロスオーバーです。▼ 基本はSEED DESTINYのストーリー通りに進みますが、▼ クロス要素によって、徐々に物語を変化させていきます。▼ ▼
☆10:1 | |
☆9:11 | |
☆8:7 | |
☆7:2 | |
☆6:5 | |
☆5:6 | |
☆4:2 | |
☆3:1 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
C.E.73、月面の戦いで敗れたシン・アスカ。死を迎えるだけであった彼に訪れたのは死ではなく異世界への転移。転移した先にあったのは『IS』というパワードスーツが存在する女尊男卑の世界。様々な出会いを経てシンの傷ついた心は......。ISと機動戦士ガンダムSEED DESTINYのクロスオーバー始動!
☆10:1 | |
☆9:7 | |
☆8:10 | |
☆7:4 | |
☆6:4 | |
☆5:8 | |
☆4:2 | |
☆3:5 | |
☆2:2 | |
☆1:3 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
洞窟を抜けると、銀世界だった。シン・アスカの身の回りには、拳銃も、ナイフも、彼の力の結晶であるMSさえも、「力」と呼べるものは何一つなかった。彼はどう生き抜いていくのか?▼全てを失いし少年よ、生き残れ、シン!▼これは、ガンダムSEED DESTINYのシン・アスカがモンハンの世界に迷い込んだら?というテーマの、筆者の処女作です。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:1 | |
☆5:0 | |
☆4:2 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
コズミック・イラ73年。プラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルと会談すべくプラント所有のコロニー「アーモリーワン」へと訪れたカガリ・ユラ・アスハは、そこで謎の敵によるザフト軍の新型機動兵器強奪の現場に出くわしてしまう。奇しくも、かつての悲劇を思い起こさせるその光景は、新たな戦いの始まり告げる鐘の音だった。▼前作「機動戦士ガンダムSEED Illusion」の続編となります。
☆10:8 | |
☆9:26 | |
☆8:9 | |
☆7:5 | |
☆6:3 | |
☆5:5 | |
☆4:2 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:2 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
白騎士事件……、その元にて日本の危機を救ったとされる一人の騎士をまるで射殺すようにしてみていた少年がいた。彼は事件で家族を失い、残されたのは父親の研究の試作品だけ。だが、彼はそれを持ってIS学園に入学する。怒れる瞳に映るものとは一体……。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:1 | |
☆6:1 | |
☆5:2 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
長き旅路の果てに火継ぎの決意をした主人公。最初の火にその身を焼かれ何を想う。
長く険しい旅路を経て王の器を捧げ、四つのソウルを集めることでついに最初の火の炉に辿り着いた。
薪の王グウィンとの戦いに勝利し、火を継ぐ決意をすることで自身の生命をも捧げた一人の騎士の最期を描いた作品。...
(全文表示)
正しくない愛し方
推薦作品:るつぼかずら(旧題:四色の愛情ブリミア) 原作:オリジナル:現代/ホラー
主人公を通して解る四姉妹の愛情。
間違った愛し方ではなく、正しくない愛し方しか知らない。
全員が辿った結末は果たして幸福なのか、絶望なのか、最後まで読んだ後にもう一度読み返すと新しい気付きがあるかもし...
(全文表示)
推薦:minoru_0511 評価:★ (参考になった:5/ならなかった:1)