爆豪勝 (67件)
[!]
詳
詳
『──そんなヒーローに就きてんなら効率いい方法があるぜ。▼ 来世は個性が宿ると信じて……屋上からのワンチャンダイブ!!』▼ 幼馴染の心ない言葉を少年が真に受けた世界線。▼ 緑谷出久はオールマイトに出会うことなく。▼ よって爆豪勝己は敵に襲われることなく。▼ そして無個性だったはずの彼に個性が発現する。▼ その名も『ワン・チャン・ダイブ』。▼ これは彼の無念と未練、執念が生み出した、決して受け継がれることのないナチュラルリボーンヒーローの…
☆10:22 | |
☆9:104 | |
☆8:38 | |
☆7:15 | |
☆6:6 | |
☆5:10 | |
☆4:6 | |
☆3:6 | |
☆2:3 | |
☆1:2 | |
☆0:1 |
[!]
詳
詳
もしも緑谷出久が闇堕ちしたら?▼そんなありきたりのヒロアカif物語。
☆10:2 | |
☆9:1 | |
☆8:1 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:2 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
『本編では〝個性〟の緑谷出久にもしも〝個性〟があったら?』というお話。▼だいたいタイトル通り。出久の〝個性〟は、両親のものを引き継ぎつつ、強くなるように強引に解釈してます。▼息抜きなので、多少の間違いは大目に見てください。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
現代日本から転生した山田太郎は、爆豪勝己へと成り代わり。しかも何故だか口は悪い、態度はでかい。精神と表面の口が合ってない!合ってないです!!▼ そりゃ確かに口も悪いし態度もでかいけど中身は違うから!平凡な会社員でもういいから!!えっ?ヴィラン?違います僕は一般人です!!!誰か正しい解答をくれ!!!!そして僕に平穏を!!!▼――――態度が超速斜め変換されてなんやかんやと勘違いされるかっちゃんの話。▼
☆10:3 | |
☆9:19 | |
☆8:9 | |
☆7:11 | |
☆6:4 | |
☆5:7 | |
☆4:4 | |
☆3:1 | |
☆2:3 | |
☆1:6 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
念藤ナオは「念動力」と「修復」の二つの個性を併せ持つ天才である。▼しかしこれといって努力することもなく、ただ生まれながらの才能のみを頼りにして困難に立ち向かっていく。▼これはふんわりとした理由で雄英に入学した少女が、自分でも良く分からないまま戦いに巻き込まれていく…そんな物語である。
☆10:1 | |
☆9:5 | |
☆8:3 | |
☆7:0 | |
☆6:2 | |
☆5:2 | |
☆4:5 | |
☆3:5 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
爆豪勝己くんっていろんな人に憑依されてて可愛そうだな、いろいろボロクソに言われてて可愛そうだな〜と思い、じゃあ本人を転生者にしてストレス発散させようと思いついた。▼……というのは建前で、私が読みたい設定のSSを探しても見つからないので、誰か書いて下さいアピールをするべく書きました。▼これはそんな安直な考えで書き始め、僅か十分もかからずに書き殴り終えた短編です。▼これを読んだ人が、誰かこんなスタンスの二次創作を書いてくれないかな(期待)
☆10:1 | |
☆9:4 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:1 |
[!]
詳
詳
緑谷出久は―――巻き戻った。▼ヒーローになった自分から、昔の自分に。▼緑谷出久は歓喜した―――もう一度、憧れのヒーローに会えたからである。▼どうするかは、緑谷出久の手の中に。▼※緑谷出久の強くてニューゲームみたいな感じです。▼ ちなみに個性を渡された後に巻き戻った感じです。▼
☆10:0 | |
☆9:3 | |
☆8:1 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:2 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:3 | |
☆0:0 |
これぞSF短編
推薦作品:グレイ・クレイヴ・ブレイク・スターズ 原作:オリジナル:現代/文芸
5,000字あまりの文章のなかに無駄無く纏まった、これぞSF短編というべき作品です
親しみ易いキャラクターと分かりやすい言葉でかかれており、SFは堅苦しい、難しいから苦手というかたにも読んで...
(全文表示)
見れば分かる、原作リスペクト
推薦作品:超次元ゲイムネプテューヌ Re;Birth1 Origins Alternative 原作:原作:超次元ゲイムネプテューヌ
原作をしっかりと理解し、その上でオリジナル要素を破綻なく詰め込んでいる二次創作の手本のような作品。ところどころで入れられるネタの解説も行い、原作や元ネタを既知しない人でも十二分に、その雰囲気を感じられ...
(全文表示)