迅悠一 (39件)
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詳
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痛みを感じない/痛みを感じる▼ どちらの俺もあいつのために▼ 右腕と姉、そして痛覚を亡くした少年が、那須隊の一員として戦う物語。▼ ────サイドエフェクト、【感知痛覚体質】▼ それが、少年に与えられた副作用(ちから)の名だった。▼ 頂いたタイトルロゴ絵。▼【挿絵表示】▼
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詳
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天王寺恒星は、他者から視られる自分の姿を知っている。▼平行視。▼そう名付けられた特異感覚――もとい副作用を持つ彼女は、自分を観測する他者の視界を視てしまう。極めて特殊な感覚を持つ女であった。▼彼女の始まりは、地獄の侵攻が始まるその前。▼――彼女の姿を見る、迅悠一の視点を識ってしまった。その瞬間であった。▼※本作品はワートリ杯の参加作品となっております
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天才を自称するボーダー本部所属マッドエンジニア(19歳男)のあれこれ。▼何となく迅くんメインの友情もの。冬島さんの弟子設定です。▼実際に存在する疾病についての描写、捏造を含みます。
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なんでも実況T(トリガー)▼2022/06/23:完結しました。
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一度ボーダーを辞めた迅さんの弟子が玉狛第二に入ってなんかする話。▼
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ずっとずっと、思ってた。▼ ――貴方のことが、大嫌い。
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詳
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変わらないようで、変わってしまった光景があった。▼同盟国・アリステラでの大戦から幾日が経過した、ある日の朝の事。▼旧ボーダー本部で暮らす小南桐絵の何気ない、過去と現在と未来が交錯するかけがえのないお話。
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突然託されたトリガー。その日から俺の世界が変わった。ボーダー隊員・黒崎一護。大切な仲間を護る為、強き想いを爆発させて、今、魂の刃を振り下ろす!▼BLEACHとワールドトリガーのクロスオーバーです。一護をワートリ世界に投入した世界観の物語であり、BLEACHキャラは一護のみ登場します。
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向日葵は、太陽の方を向いて咲く。▼ そんな言葉を聞いたのは、いつだっただろうか。▼ そして。▼ 向日葵(たいよう)に背を向けたのは、いつだっただろうか。▼ 彼女の名は、九條真都。▼ かつて旧ボーダーに所属し、そして。▼ 今はその全てを忘れ去って市井に還った、一人の少女。▼ 迅は、小南は、想う。▼ かつて仲間だった、今はもうその記憶のない一人の少女の軌跡を。
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これは伝説の勇者達の話だ。▼むかしむかし、勇者は、一人ではなくいっぱい存在していた。▼それぞれが剣を持ち銃を持ち盾を持ち、様々な武器で世界の敵と戦った。▼けれども、生きて凱旋を行う事は出来なかった――▼三雲修は違和感を感じていた。▼最初はほんの小さな違和感だった。空が暗くなり、自分の存在が指先から透けていくのを感じた。▼違和感は時間が経つにつれ増幅していく。煙のように消えていく人々と、いつもと違う雰囲気を纏う迅。▼「世界が壊れ始めている…
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そっと心に寄り添う物語
推薦作品:私、メリーさん。47日後に逢いに行きます 原作:オリジナル:現代/ホラー
都市伝説でお馴染みメリーさんを取り扱った創作は数多くあり、こちらの作品もタイトル通りメリーさんを扱った作品といえます。
またこういった創作物のメリーさんといえば元ネタ通り恐ろしい存在だったり普通の女...
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ロリおかんが増えても問題ないだろう?
とにかく尊い。響お姉ちゃんでもいいし響お母さんでもいい。感じ方は人それぞれなのだから。
響が好きならば読んで損はない。有無を言わさないタイプではないが言い返せない何かが彼女にはある。
今まで埋もれて...
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