CeVIO (14件)
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1話完結の物語を投稿します。
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ごく普通の日常を送っていた結月ゆかりは、不慮の事故から命を落としてしまう。天国へと導かれ、穏やかな日々を過ごす予定だったのに・・・・・・。▼「こんな場面でフリーズですか?!」▼ 輪廻への合流に失敗した彼女がたどり着いたのは、魔法もござれな異世界だった?!▼「まぁ?ゆかりさんは天才なので!」▼ そんな暮らしも、なんだかんだで楽しめるのが美少女ゲーマーゆかりさんだった。▼ と、まぁそんな感じで。▼ 結月ゆかり、異世界生活始めました。
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小春六花(娘、ただし父子家庭かつ一人っ子であるものとする)のお話です。▼まぁその、なんだ。だいたい私の願望でできている。▼Twitter( https://twitter.com/kome_asterisk/status/1762497173026201923 )に投稿したやつです。▼(他の小春六花作品(まぁ3/4は私だがな!)と同様に、原作名は「VOICEROID」ということにしてあります。このサイトではCevio勢もこれに分類されて…
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詳
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兼業作家の紫月(シヅキ)ユイこと結月ゆかりと、惑星ARIAの精霊ことIA(イア)の侵略的な日常を淡々と書き綴ったものです。▼テーマは日常的に侵略してくる者との同居。何気ない日常の合間に、IAは何かにつけてゆかりの価値観を壊そうと様々なことを問いかけてきます。挿話的な"Episode"と本格的な侵略の"Phase"に分かれていますが、投稿順に読んでいただければ大丈夫です。▼不定期更新です。
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今から一年前、私立探偵の虚音(うろね)イフとその弟子である結月ゆかりは謎の組織に囚われていた少女を救出した。脱出する中でイフは凶弾に倒れ、絶体絶命に陥る中で少女はこう告げた。▼「悪魔と相乗りする勇気、貴方にあります?」▼そして現在、数々の怪事件が発生する水都市歩色町。ハードボイルド探偵を自称する結月ゆかりは一年前助け出した謎の少女きりたんと共に街の涙を拭う二色のハンカチとして怪事件に立ち向かう。
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夏色花梨の入部のお話です。▼(他作品同様に、原作名は「VOICEROID」ということにしてあります。このサイトではCevio勢もこれに分類されていると思われるので)
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タカハシさんとゆかりさんが、トレセン学園にある資料室…というよりは資料館の司書をしながら、生徒たちと関わるだけの話。
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小春六花と小春兄が遊んでいる様子を、小春母が見ているだけのお話です。▼(「もっといい人が」「後輩になった日」同様に、原作名は「VOICEROID」ということにしてあります。このサイトではCevio勢もこれに分類されていると思われるので)
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新入生歓迎の部活発表(夏色花梨のオーディオドラマ「先輩になった日」参照)の六花視点のお話です。オーディオドラマは聞いてなくても大丈夫です。▼「もっといい人が」同様、原作名は「VOICEROID」ということにしてあります。このサイトではCevio勢もこれに分類されていると思われるので。
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小春兄が既婚者の旧姓夏色花梨に再会する話です。たぶん小春六花をまったく知らなくても読めます。▼我こそは小春六花の兄だという方はぜひ読んでください。▼かなりの感情です。夏色花梨/誕/生/祭のタグとか間違ってもつけられないレベルの。▼(一応、原作名は「VOICEROID」ということにしてあります。このサイトではCevio勢もこれに分類されていると思われるので)
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ウマ娘とトレーナーの絆を感じる時にしか得られない栄養素がある
推薦作品:卑しか女杯さわやかカップ(G2) 原作:原作:ウマ娘プリティーダービー
文章が読みやすいというのと、キャラ設定の無闇な変化がないまま熱いレース展開がある
長距離で燃えるハルウララが横並びになる、これもウマ娘の醍醐味だと嬉しくなる
短い文の中に、同じトレーナーと学んだ同士...
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幻想郷の〝闇〟の一端を感じさせる作品
今でも問題になっている部落差別。ならば時代の停滞している幻想郷はどうなのか?
当然ながらここも例外では無い。
『穢多』、『非人』と様々な呼び名があれど、彼らへの扱いは一様に酷いものだった。
カースト最...
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