響 ジャンル:戦記 舞台:歴史 (4件)
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詳
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▼ 初めましての方は初めまして。夜叉烏でございます。▼ ▼ 書籍や論文を読み込み、歴史を調べた上で執筆しておりますが、政治・経済・外交等のシーンを書くのは苦手なので、少々物足りないというか、「これおかしくない?」といった場面があるかもしれません。▼ そこら辺色々ガバガバです。『ここ違うぞ』『ちゃんと調べて書いてるのか』『◯ね』みたいなことを感想で投げるのは勘弁してください。▼ ミリタリー関係にはその分力を入れたいと思います。▼ 一応、何…
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詳
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【この小説は旧"狂気のワルキューレ"を書き直した小説です。】▼【いかなる国家、集団、人種、人物等を差別、卑下する意図はありません。】▼1950年代、第二次世界大戦に勝利した大ドイツ國と大日本帝國は互いに衛星国を従え、日独冷戦を展開していた。世界の西を掌握した大ドイツ國は、"Groß Arier Lebensraum Organisation(大アーリア生存圏機構)"を設立。加盟国全土で"…
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双頭の鷲は死にかけている。▼カトリックのポーランド人が支配するロシアではナショナリズムの炎が燃え上がり、それはオーストリアが支配する神聖ローマ帝国においても同様である。ロンドンとポズナンにて抵抗を続けていた在地の貴族の尽力がついに実を結びつつあり、いまやフランス・スウェーデン・オスマン帝国が覇権を握ろうとしている。▼※この小説はPossible History様の『What If Everything Went PERFECT for …
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▼【挿絵表示】▼1939年夏、梅雨の空気が陽光で吹き飛ばされる中、「日華平和条約」により大日本帝国と中華民国は束の間の平和を享受していた。▼しかし、依然として国共内戦は続き、治安維持を名目として大日本帝国は再び中国大陸に鉄血を注ぎ込むことを決定した。▼裏で蠢く大国の影、真珠湾に響く警報、欧州情勢は複雑怪奇也───▼「小国が生き残る為には何かに特化する必要があるが、何においても『一位』は超大国の特権だ、そうは思わんかね?」▼『帝国』を名乗…
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家族以外に無関心なお兄ちゃんが、結束バンドのみんなと関わっていく温かいお話。
推薦作品:ぼっちの兄もまたぼっち 原作:原作:ぼっち・ざ・ろっく!
『ぼっち・ざ・ろっく!』の主人公である「後藤ひとり」に
お兄ちゃん(ぼっちちゃん専用スパダリ)を生やした温かい作品です。
キャラ崩壊も無く(個人の意見)物語の構図や心の表現が丁寧に描写されており、「...
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フロム脳とフロムマジックにつけ込まれた傑作
推薦作品:四度目の鴉 原作:原作:ARMORED CORE
大まかなストーリーはタイトル通り、四周目の621が大切な人達を守り抜こうと足掻く話です。文書構成力が極めて高く、非常に読みやすく、それでいて心躍る展開が次々と訪れます。
序盤は今までの展開をなぞります...
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