衛宮 士郎 (399件)
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詳
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七人の魔術師たちが己が願いを叶えるべく、7騎のサーヴァントと共に死闘を繰り広げる戦争の事を聖杯戦争、という。▼その七人の内の一人、衛宮士郎は本来の正史とは別の道を辿る。▼これは、【正義の味方】である筈だった少年が、【正義】を捨てる物語である。
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hollowな世界観でマスターとサーヴァントが織り成す日常のお話です。
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Fate/stay nightのセイバールート後の一幕。▼嫌でも戻ってくる日常に面影が忍び込んだ時、胸を覆う息苦しい何か。▼士郎が過ごす新しい春。▼自サイトで掲載していた作品ですが、ジオシティーズのサービス終了にともないこちらに移行させて頂きます。
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アーチャー視点で繰り広げられる第五次聖杯戦争。▼しかしある瞬間から物語は乖離を始め……▼最果てに至る、一つの可能性としての断章。▼自サイトで掲載していた作品ですが、ジオシティーズのサービス終了にともないこちらに移行させて頂きます。
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――滅びゆく世界に1人の男がいた。▼ 彼に憧れるヒーローはいない。▼ 彼に目指すべき星はない。▼ 彼に貫くべき正義はない。▼ そして、▼ 彼は剣ではない。▼ 彼は正義の味方ではない。▼ ――彼は死神だ。▼ だが…そんな彼にも約束はあり、守るべき人がいた。▼注意事項▼・タイトルにあるようにこのお話は衛宮切嗣ではなく言峰綺礼の養子となった士郎が主人公です。ステイナイトとの違いがそこだけかと聞かれたそんなことはありません。その辺は本編で説明…
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7年前の『ある』事件を境に雪の街にトラウマを持つ相沢祐一▼親の仕事の都合でまたこの街に戻ることになった。▼彼はトラウマを克服できるのか?
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〜最新話大体15時投稿です〜▼【注意】士剣要素があります。▼聖杯戦争が終わった冬木市、本来であればサーヴァントは座に帰るべきなのだが何騎かのサーヴァントは現世に残り、第2の人生を歩み始めた。ある者は家庭を築き、ある者はこの時代を満喫しているらしい。俺、衛宮士郎の家には多くの人がやって来る、というか何人かは住み着いているのだが…。やれやれ、今日も何かが起こりそうだ。
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その男は、本来英雄では無い。その男は、本来衛宮士郎が呼び出す英霊では無い。その男が退屈ついでに思いついたことで、衛宮士郎の運命は大きく変わる。その男の名前はフェムト。又の名を、堕落王。暇を持て余した堕落の王と、正義の味方になりたい人間が交わる時、衛宮士郎のもう一つの物語が始まる。▼亀更新です▼pixivでも上げていきます
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少年は、あの剣製を競い合った聖杯戦争の刻を過ごし、自分自身に打ち勝った。▼ あの日からいったいどれほどの月日がたったのだろうか。▼ 己の信念は紛い物だと知りながらも、誰かのために走り続けることは間違いなんかじゃないと、わき目も振らず走り続け、沢山のものを捨て去りながら、ボロボロになりながらも戦ってきた。▼ 少年は青年となり、姿かたちは剣製を競い合ったあいつとほとんど見分けがつかなくなった。▼ そして朽ち果てるは、いつか幻影で見たあの剣…
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これは新たな可能性の物語。▼ 少年、古崖創太(ふるがけそうた)は魔術師であった。生まれも育ちも冬木市であり、間接的ではあるものの、過去に冬木の大災害の被害を受けていた。それが故に、心には少年の知らぬ恐怖が潜んでいたが、二度と悲しみを生まないようにと誓いを立て、マスターでは無いにも関わらず第五次聖杯戦争へとその身を投じる。▼ 降って湧いてきた力など無く、ある条件下で強くなれるはずも無く、はたまた特定の者に対して強いわけでもない。けれども…
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家族以外に無関心なお兄ちゃんが、結束バンドのみんなと関わっていく温かいお話。
推薦作品:ぼっちの兄もまたぼっち 原作:原作:ぼっち・ざ・ろっく!
『ぼっち・ざ・ろっく!』の主人公である「後藤ひとり」に
お兄ちゃん(ぼっちちゃん専用スパダリ)を生やした温かい作品です。
キャラ崩壊も無く(個人の意見)物語の構図や心の表現が丁寧に描写されており、「...
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フロム脳とフロムマジックにつけ込まれた傑作
推薦作品:四度目の鴉 原作:原作:ARMORED CORE
大まかなストーリーはタイトル通り、四周目の621が大切な人達を守り抜こうと足掻く話です。文書構成力が極めて高く、非常に読みやすく、それでいて心躍る展開が次々と訪れます。
序盤は今までの展開をなぞります...
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