プロトマーリン (16件)
[!]
詳
詳
喜劇でもなければ悲劇でもない。▼ 英雄譚でもなければ復讐劇でもない。▼ どれにもなれそうで、どれにも相応しくない。▼ それでも当てはめるのなら──これはきっと『お伽噺』。
| ☆10:0 | |
| ☆9:9 | |
| ☆8:2 | |
| ☆7:1 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:3 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
主人公:天道 健(てんどう たける)はFGOの世界に転生した。▼健はオルガマリーにカルデアスタッフとしてスカウトされる、レフ爆弾により仮死状態になるマスターの内の一人として…。▼「あかん、死ぬ…」▼▼身の危機を悟った健はこんな所で死んでたまるかとカルデアに行く前にサーヴァントを召喚しようと試みるが…
| ☆10:0 | |
| ☆9:6 | |
| ☆8:3 | |
| ☆7:1 | |
| ☆6:1 | |
| ☆5:2 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:3 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:1 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
ある日、主人公は幼女を守って死んでしまいました。けれど、神様に言われて異世界に転生することになりました。転生して目が覚めると、姿がプロトマーリン(の容姿をした一般エルフ)になっていましたとさ。▼⚠︎この小説は読み専であった作者が、プロトマーリンのメス堕ち小説が読みてえなあと思った結果執筆開始まで至った小説です。この作品が処女作なので文章構成などはお察しレベルであり、更新も頑張ってみますが不定期です。それでもよろしい方ならどうぞ。
| ☆10:0 | |
| ☆9:1 | |
| ☆8:2 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:1 | |
| ☆4:2 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
魔術なんて知らない。趣味で遺跡探索を休みの日にするだけ。▼ そんな少年はある日、自身の知り得ない場所で目を覚ますことになる。▼「なんとまぁ……。杖を抜いたら男の子がセットで」▼
| ☆10:4 | |
| ☆9:85 | |
| ☆8:12 | |
| ☆7:3 | |
| ☆6:3 | |
| ☆5:3 | |
| ☆4:2 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:6 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
扉を開けると，言葉を失うほど綺麗な，白銀の少女が立っていた。▼計画性は一切ないです。思いついたままに書いていくので，投稿頻度は高くないでしょう。
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:1 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:1 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
男が気がつくと、そこは白い空間だった。男はどこにでもいる二十代前半の普通の男のようだった。不細工と言えるほど酷い顔はしていないが、イケメンとはとうてい言えないとても微妙な顔の持ち主だった。神様に理不尽な転移をされ、男に与えられたチートはどこにでもいるグランドクソ女だった！▼「初めまして、私はこの世界で君を導くための存在。君の旅路を見守り、手助けする魔術師。私はマーリン、花の魔術師マーリンという。見ての通りのきれいなお姉さんさ！」▼ 男…
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
現代社会でフレンズ化した動物たちが出てくる話
「もしも身近な動物たちがフレンズになったら」というのがこの作品を書き始めた理由の一つだそうです。
巨大隕石が降ってきて隕石によって動物たちの一部がフレンズ化した話です。
主人公は一般の青年で隕石が落ち...
(全文表示)
すべての礎たる名作
推薦作品：過去に神様転生を書いたことのある作者が読むと、昔を思い出して「うわぁぁぁぁぁぁぁゴロゴロ！」ってなるお話 原作：原作：ハーメルン
本作品は技術には欠けるところがあっても創作への情熱は誰にも負けない駆け出し作家の熱い魂を伝えてくれる作品である。表現は意図的に稚拙なものにされているが、それが却って読者の魂を揺さぶる効果を発揮してい...
(全文表示)