供養 (264件)
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ブルー・ブラット。学園の王子様。▼そんな少女漫画の住人みたいな人が、私の部活の先輩で、私はこの人のお気に入り。でも、この人は決して少女漫画の主人公じゃないし、私もヒロインじゃない。▼だってこの人は……▼ * * *▼5年ほど前に書いた話を発掘したので、供養がてら投稿してみました。▼色々と読む人を選びそうな話なので、ご注意ください。
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時は、一八九四年。▼ 魔女狩りの時代より二百余年――産業は革命を終え、しかしオカルトもまた世に満ちる十九世紀末。▼ 黒革の鞄ただ一つを手に、旅を続ける少女がいた。▼ 天使も悪魔も敵にして、死体の山を築きながら、今日も少女は歩み続ける――▼「さあ、パーティーの始まりよ(イッツ・ショータイム)!」▼ 本作品は、数年前に亀川が某小説大賞に応募し、箸にも棒にもかからず落選たものを。供養の意味も込めて投稿したものです。残酷な描写や意味不明な造語…
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すんげえ昔に書いたテイルズオブファンタジアの二次創作です。▼マジでアホみたいに古いです。さすがに加筆修正しました。▼短編なので、どれから読んでも大丈夫です。▼昔投稿してたサイトが閉鎖してたっぽいんで供養ということで一つ。▼■:コメディ、□:シリアス
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紡がれた瞬間、それは奇跡▼※注意※▼これは供養のための自己満足として完結していないし完結する予定もないのに投稿する未完の作品です。▼ オトノキ王国に住むホノカ・コウサカは、ある朝不思議な夢を見る。世界を救ってくれ、夢の中でそう言われたその日を境に、ホノカの運命は大きく動き出す。▼ 魔物による侵略が激しくなるオトノキ王国は滅びてしまうのか。ホノカたちの長い冒険が今始まろうとしていた。▼ これは、瞬環に閉じ込められた少女たちの物語……
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もう五年ほども前に理想郷様で途中まで投稿して断筆していた東方短編集ですが、この度供養がてらに完結させようと思い至りましたので、ハーメルン様にて投稿させて頂きます。▼乱文なばかりでなく、原作との矛盾や性格の違い、俄者ゆえの間違った知識などもあるかと存じますが、何卒ご容赦ください。
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書こうと思ったが断念した物や短編などの集まりの供養。▼此方も不定期更新です。
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もしも魔法があるとすれば、このつまらない世界は色を付けるのだろうか?▼平凡な高校生の新太には弟がいる▼弟の名前は日向、ブラコンでいつも新太にくっついてくるかわいいやつだ▼けれど最近新たには悩みがあった▼それは毎夜毎夜日向が行き先も告げずにどこかへ行ってしまうことだ▼事件に巻き込まれたりしたら危ないと新太は心配するが日向ももうお年頃、兄に心配されるのは嫌なはず…▼ある日新太は用事のために深夜にふらっと町へ出かけた▼そしてそこで不可思議な光…
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10年前に書いていた作品の供養
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いつも通りの午後、僕は紅茶を片手に読書をする。▼白いカーテンの隙間から、青い空が見えている。▼びゅう、と風が吹く。▼カーテンがふわりとたなびいて………▼「こんにちは」▼………変な奴が現れた。▼これは作者が昔書いた小説を加筆、修正したものです。▼素人なので、いろいろとつたない部分があります。▼前篇、後篇の二部構成です。▼また、web上に保管するのが目的のため、追加要素が投稿される予定は今のところありません。▼(ここに公開することでこの作品…
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かなーり昔に書いてた未完の短編作品、今後続きを書くこともないだろうし供養代わりの投稿になります
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最高にマニアックな作品
推薦作品:交響詩篇エウレカセブン アナザーデイ・カムズ 原作:原作:交響詩篇エウレカセブン
本編前だなんて「地味な一戦」を臨場感たっぷりに描いた燻銀の渋い読み切り。
想像力次第でコックピットの臭いや風の音を感じられるかも知れない。
野郎二人の会話といい、空中戦好き・ロボ戦好きにはたまらな...
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とても素晴らしい作品です
推薦作品:「僕は昔、溶ける女の子と友達だった」 原作:オリジナル:現代/ホラー
望まずの異能持ちの少女とただの少年のボーイミーツガール
しかし文章が素晴らしく情景が浮かび次はどうなるんだ!?と次へ次へとスクロールする手が止まらず読んでしまいます
最後はとても美しく読んでよかったと...
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