インクルシオ 原作:二次創作 (7件)
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オリ主が怪人麗嬢の世界へアカメが斬る!の悪鬼纏身インクルシオを携えて転生をする話です。怪人麗嬢を読んだ際に、作者繋がりで頭からインクルシオがもしこの世界にあればという妄想が離れず、執筆させていただきました。▼ 注意 都合上、作品内の設定と一部矛盾する箇所が存在しますので、苦手な方はブラウザバックをお願いします。
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思いに答えて進化する竜の鎧を携えた少年と彼を取り巻く世界の物語。▼感想は随時募集▼不定期更新です
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死んでしまった、主人公を聖剣使いの禁呪詠唱に転生させた話▼主人公の前世は、アカメが斬るのタツミと、マギのアリババ・サルージャ▼ 更に、メインヒロインはアカメが斬るのツンデレスナイパー事、マイン▼ 悪鬼纏神インクルシオと、アモンの剣に全身魔装を使うオリ主が頑張る話です。
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ベル・クラネルが悪鬼纏身インクルシオを手に入れてダンジョン攻略をするお話です。
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革命が成功してから10年後。タツミとマインは田舎で娘と幸せに暮らしていた。▼帝具により人間の姿を取り戻したタツミとより家庭的になったマイン。そんな二人はインクルシオの危険種のとしての力を一部受け継いだ娘に振り回されながら楽しい日々も過ごしている。
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アカメが斬る!※漫画七巻&TⅤアニメ十七話視聴推奨※二次創作▼帝具戦で仕留めたターゲットのひとりに変身した『チェルシー』は、もうひとつの目標であるクロメを追撃する。彼女自身『よくわからない感情』をその胸に秘めながらクロメ暗殺を狙った。クロメの危険性にいち早く気付いたタツミは、彼女を助けるためにインクルシオで追いかけるのだった。▼ チェルシーによるクロメ暗殺計画、その原作改変。
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ナイトレイドの名を語り、反帝国派を暗殺して回るダイダラ、ニャウ、リヴァの三人。未来の忠臣を守るべくタツミとブラートが『竜船』へと乗り込む。革命軍最強の『インクルシオ』は、三獣士を相手に本気の槍を振るうのだった。▼「水かけられたくらいで―――オレの情熱は消えねえよ」▼「インクルシオは負けないッ! インクルシオはもっと強いッ!」▼「殺し屋さんはどんな断末魔を聞かせてくれるのかなぁ?」▼「オマエ、あんま経験値もってなさそうだな」▼「とっておき…
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もしも、あのとき西片君が別の選択をしていたなら。
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もしも西片が見たのが、高木さんの消しゴムの「ろうかみろ」の文字ではなく「西片」の文字だったら——。
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星が降る頃、小さな星の話をしよう
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