シン・エヴァンゲリオン劇場版:|| (7件)
[!]
詳
詳
▼ Twitterで「シンエヴァはスターウォーズと展開が似ている」という意見を拝見し、「確かにそうかも！！」って思って描きました短編（？）小説です！▼ ▼ スターウォーズとのクロスオーバーというより、展開をスターウォーズにしたシンエヴァになりましたw▼ これも何かのご縁。良ければ是非ともご笑覧くださいませ！
| ☆10:0 | |
| ☆9:1 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
──―シンジ君が悲しなくて良いように。私という存在が崩壊しても止めてみせるよ、碇ゲンドウ。誰もが予測できなかった存在(イレギュラー)がシンジが悲しまなくても良いように。ただ、その思いのみを胸に―――▼＊この物語は前後話(の予定)の短編です。シン・エヴァンゲリオン劇場版:||の途中からストーリーは始まり、シンジ君はカヲル君が死んでしまったことを乗り越えられていません。▼＊また、エヴァmark.06、エヴァ無号機、エヴァ04号機、マゴロク・…
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
首尾よく明城学院付属高校に入学し、初の夏休みを迎えたシンジ▼いつもの3人～鈴原トウジ、相田ケンスケ、そして渚カヲル～が偶然にも全員別の用で、久々に一人ゆっくりしようとしていたところに、母の大学の後輩が訪れる。
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:1 | |
| ☆6:1 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
シンエヴァ&Qの補完系SSです。空白の14年間、綾波視点。▼彼女は何を思い、何をして過ごしていたのか……？▼EEEを読み、綾波の描写ももっと欲しかったな……という想いから執筆しました。
| ☆10:0 | |
| ☆9:3 | |
| ☆8:1 | |
| ☆7:1 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」のif/アフターものです。▼マリさんが海辺に迎えに来た後、色々あって、惣流・アスカ・ラングレーを拾っちゃったシンジ君。▼そんな彼のとある一日のお話です。▼迎えに来てからだいたい2年くらい経ってます。▼無理矢理連れてきたせいで色々バグってます。▼タグ付けは試行錯誤していきます。▼全7話予定です。▼駄文をご笑覧ください。▼ではでは。▼(6/11追記)▼4話以降、過激に残酷な描写があります。▼下記を参考に…
| ☆10:1 | |
| ☆9:3 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:1 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
シン・エヴァンゲリオン劇場版:||のネタバレを含みますので、注意してください。▼こうなったら面白いなぁ…。程度なので、生暖かい目で見てください。
| ☆10:0 | |
| ☆9:2 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:1 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
タイトルそのまんまです。ネタばれはしてませんが、シン・エヴァンゲリオン劇場版:||を見た後に読むのを推奨します。
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:2 | |
| ☆7:2 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:1 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
日常とシリアスの使い分けが見事
この作品はまさしくタイトル通りの作品でちょっと地味に感じるかもしれませんが、読み終えた後にはきっとこれ以上ない程にこのタイトルが似合うと思うでしょう。
主人公と艦娘達との間で行われる日々の掛け...
(全文表示)
最高にマニアックな作品
推薦作品：交響詩篇エウレカセブン アナザーデイ・カムズ 原作：原作：交響詩篇エウレカセブン
本編前だなんて「地味な一戦」を臨場感たっぷりに描いた燻銀の渋い読み切り。
想像力次第でコックピットの臭いや風の音を感じられるかも知れない。
野郎二人の会話といい、空中戦好き・ロボ戦好きにはたまらな...
(全文表示)