二次創作要素 (15件)
[!]
詳
詳
現代社会のどこにでもいそうなオタク系男子が、よくある神様転生にて『ファントムオブキル』の世界、『天上界』へと、斬ル姫達のマスターとして転生させられる。▼マスターとして、ラグナロク教会からの依頼をこなしていたある日、パートナーであるティルフィングと共に、『FGO』こと『Fate/Grand order』の世界にある始まりの特異点、『特異点F』に飛ばされてしまう。▼果たしてマスターとティルフィングは、無事元の世界に戻れるのだろうか。▼FGO…
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:1 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:1 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
幻想郷にて、2体のドラゴン達を使いこなす二人のデュエリスト。▼ブルーアイズを従える、比那名居天子。▼レッドアイズを友とする、鈴仙・優曇華院・イナバ。▼二人は、河童の河城にとり(と鈴仙の師匠の八意永琳の無茶振り)の提案と頼み、及びそれに乗っかった八雲紫の手により、ネットワークシステムの発達した都市「Den City(デンシティ)」へと(強制的に)飛ばされる。▼あべこべな主従の組み合わせがもたらす、新たな物語が、今ここに誕生する!!▼「え～…
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:1 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
「これは、少女達の幕間の物語──」▼※本作は、モノクロさん作「デュエ魔法少女マジカル☆ベル」とのコラボということで互いの作品のキャラを使って番外編を書くという企画を行っています。ピクシブに掲載していた作品の再掲も含まれます。▼※他作品のキャラを違う作者が書いている二次創作要素（三次創作要素）やクロスオーバー要素もあるので、その辺りはご了承下さい。
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
忘れられた者達が集う、全てを受け入れる楽園、幻想郷。そんな全てを受け入れるからこそ起こる「異変」と呼ばれる異常もまた、ここでは普通の日常。▼これは、そんな「普通」とは違う規格外の幻想郷を巻き込んで混乱の渦に落した最大の異変。それは、とある世界との融合だった。その異変は後に『亜空異変』と呼ばれる。▼原作：「仮面ライダーウィザード」「東方Project」「大乱闘スマッシュブラザーズX」「新・光神話パルテナの鏡」「平成仮面ライダー」▼妖怪の賢…
| ☆10:2 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:2 | |
| ☆4:1 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:1 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
幻想郷での生活をのんびりと暮していた博麗霊夢は、突如八雲紫によって、「遊戯王ARC-V」の舞台である舞網市へと送られる。▼霊夢は無事、幻想郷へと帰る事が出来るのか?▼八雲紫の真意とはいったい?▼原作キャラも巻き込んだ、笑いあり、シリアスありのドタバタデュエル生活(ライフ)、始まります!▼※この作品は、「東方Project」と「遊戯王ARC-V」の二次創作です。▼作者の独自設定、独自解釈、原作崩壊など、作者の趣味と二次創作要素が多分に含ま…
| ☆10:1 | |
| ☆9:1 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:1 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:3 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
もしも、あのとき西片君が別の選択をしていたなら。
推薦作品：からかい上手の高木さん～Extra stories～ 原作：原作：からかい上手の高木さん
消しゴムに好きな人の名前を書いて使い切ると想いが実る...。
もしも西片が見たのが、高木さんの消しゴムの「ろうかみろ」の文字ではなく「西片」の文字だったら——。
原作「からかい上手の高木さん」の「...
(全文表示)
推薦：魚の骨は喉に刺さると危ない 評価：★ (参考になった：6／ならなかった：1)
全アンチョビファンの聖典
推薦作品：アンチョビが画面から出てきた 原作：原作：ガールズ＆パンツァー
この作品は先ずアンチョビが現実に来訪したら？というコンセプトへの勝手な期待に対して、
100点満点の内容で応えてくれている作品で、アンチョビの解像度が非常に高い。
アンチョビそのままの魅力が詰まってい...
(全文表示)