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作者の息抜き 原作:オリジナル (4件)

  • 連載 3 話
    全 7,383 字
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    2019/08/23
    00:00
    [!]
    この小説は作者である銅英雄によって描かれた幾つもの世界の住人が1つの世界へと纏まりそこで生活していく話……。▼オリジナル作品ですが、話のベース……というより世界観は『異世界かるてっと』というアニメをモチーフにしたものです。▼また当作品は作者の息抜き短編のようなものです。作者が書いた複数の作品のキャラが廻り合うそんな話です。超々不定期更新です。
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    UA(通算/今週/先週):473/-/-|お気に入り:1|感想:0|投票者:2|平均:2,461 字 除外
    連載 5 話
    全 7,100 字
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    2018/09/02
    20:58
    [!]
    この作品は1000文字ほどの作品が複数ある短編集となっていきます。▼一つ一つの作品で完結しているためそれぞれに関連性はありません。▼この作品は作者の息抜きのために使われることとなりますので完成度はとても酷いですし更新頻度もまちまちです。▼短編の内容は鬱っぽいものから鬱々しいもの……暗いものまで様々なジャンルになることが予想されます。▼それでも良ければ少し覗いていってみてくださいね。
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    UA(通算/今週/先週):208/-/-|お気に入り:3|感想:0|投票者:2|平均:1,420 字 除外
    連載 1 話
    全 4,257 字
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    2017/11/20
    18:02
    [!]
     その時、世界が逆転した。▼「ここは……どこだ?」▼ 激痛が走る頭を押さえながら周囲を見渡すが、所々の地面に亀裂があり、その先は紫のグラデーションで彩られた膜によって見えないが、入ったら戻っては来れない雰囲気を醸し出している。▼ 更には辺りにはどこかで見たような粘性の物体がそこらを蠢いている。▼ そればかりか建造物は皆西洋風の面立ちへと様変わりしていた。▼ その有様を目にして、彼の脳は語っていた。▼ ここは俗にいう異世界であると。▼ 宮…
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    UA(通算/今週/先週):90/-/-|お気に入り:0|感想:0|投票者:0|平均:4,257 字 除外
    短編 1 話
    全 1,687 字
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    2017/03/02
    05:26
    [!]
    もし、日本がドイツより早く負けていたら日本は一体どうなっていたのか……という思いつきで書いてしまった物語
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    UA(通算/今週/先週):1,036/-/2|お気に入り:5|感想:0|投票者:1|平均:1,687 字 除外



    雪夜の絵

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