原作:英雄伝説 閃の軌跡 (179件)
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何かといろいろ大変なゼムリア大陸▼激動の時代を駆け抜ける英雄たち▼そこに混ざる変な奴(オリ主)のお話▼
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〈氷の乙女〉の同期で私立探偵のフリーゲン・S・レフトと〈地球の本棚〉で膨大な知識を閲覧出来るヴィント・F・ライト。▼この2人が帝都を中心に様々な事件を解決していく▼これは、2人で1人の探偵で仮面ライダーの物語だ▼☆の付いているのはオリジナルの話です。▼★の付いているのは閃の軌跡のゲームの内容にWが関わる話です。▼星の付いてないのはW原作を元にした話です。▼誤字・脱字がありましたら、遠慮なく言って下さい。▼原作のWと同じく2話で完結するよ…
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「だから、いろんな国を見ていきたい。遊撃士として守っていく国を旅してみたいんだ」▼ リベールを襲った未曾有の災害と異変。それはちっぽけな1人の少年の運命を変えた。恋情と確執を乗り越え、仲間と共に大きな成長を遂げた。▼ 1203年、そして1204年。リベール出身の正遊撃士カイト・レグメントは、西ゼムリアで翼を広げる。▼ かつての仲間と共に昏き聖痕を巡る異世界の旅──影の国。▼ 大都市の光と闇を目撃する宿縁の地──クロスベル自治州。▼ 友人…
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▼英雄伝説 閃の軌跡の世界に転生してしまった主人公。出来るだけ原作から離れないようにしながらも、幼馴染のラウラをリィンに押し付けるべく奮闘する。▼そして自身は、徐々にフェードアウトして主人公達と関わらずに暮らす!という願いと共にエレボニア帝国を駆け抜けていくが…?▼「原作からは逃れられない!」▼「アルゼイドの絶技からも逃げられぬぞ?」▼
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黄泉帰る剣帝は何を見る。死んだはずの執行者剣帝レオンハルトは七曜歴1206年に目覚めた。そこで彼は新たな仲間を得て、真なる闘いに身を投じる。
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七耀歴1203年某月。▼辺境の貴族シュバルツァー男爵家の長男、リィン・シュバルツァーは破壊の衝動とも言える謎の力に悩んでいた。▼時を同じくしてシュバルツァー男爵家の次(・)女(・)に(・)し(・)て(・)次(・)男(・)、ルイスティア・シュバルツァーも己が秘める謎の力に思い悩んでいた。▼体が女になったり男になったりする、鬼の力とは明らかに違…
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▼ クロスベル自冶州・クロスベル市・駅前通り、その日は朝から雨が降っていた。通りは傘を持つ人が行き交っていた。しかし、柱に横たわる少女には気づかなかった。少女の服は雨で濡れ、体は震えていた。しかし、通行人は少女を見ない、傘を持って前だけ見て歩いていく。少女は傘も持たずに雨を受けていた。まるで何かを待つかのように……▼不定期に更新しますとても遅かったり早くなったりです▼手直しは誤字合わせて行います。▼
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家が猟兵団に襲撃された。▼ 頼れる父はいなかった。▼ まだ幼かったオズボーン家の長男は、だったら自分がやらねばと瞬時に思った。▼ 母を守ろうとした。▼ 弟も守ろうとした。▼ だが、現実は残酷だった。▼ 幼子の腕をぶち抜いた銃弾が母にあたった。▼ 幼子の胸を突き破った槍先が弟も貫いた。▼ 母も弟もその場に倒れ、家には火が放たれた。▼ 襲撃時間は一分にも満たなかった。猟兵団は速やかに去っていき、それからすぐに父が家に戻ってきた。▼「女神で…
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ベルグシュラインに憑依した主人公が運命に、誰かに出会おうとする話。
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激動の時代、後の世にてそう称される時代があった。▼そして、そんな激動の時代に於いて運命へと射止められた一人の“英雄”がいた。▼《獅子心将軍》リィン・オズボーン。▼鉄血宰相ギリアス・オズボーンの実の息子にして祖国エレボニア帝国に黄金時代を齎した立役者。▼駒から脱し、友と肩を並べ、愛を支えに父へと立ち向かう決意を固めた不屈の男。▼これはそんな獅子の心を受け継ぎし英雄の綴りし伝説、その軌跡にして行き着く先を描く物語である。▼これは前々作鉄血の…
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面白い作品の続編がアンソロジー形式で登場。
推薦作品:Kämpfe gegen die Erde 原作:原作:銀河英雄伝説
クライス氏の「地球教勝利エンド」の続編。
▼読む際の注意事項など
アンソロジーであり、個々の作者の力量や世界設定は揃っていない。
また、誤字があまりにも酷く読みづらい場合もある。
これらの欠点は「...
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些細な話なのにラインハルト、ヒルダ、エミールのキャラを熟知していないと書けない優れた短編
たかが寝具のボタン付けなどという日常の些事にもかかわらず、ラインハルトとヒルダ、エミールの人柄が生き生きと描き分けられています。相手を思いやってボタン付けはだれがやるかヒルダとラインハルトが真顔で言い...
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