桐生戦兎 (57件)
[!]
詳
詳
地球外生命体エボルトとの決戦を制し、新たな世界を創造した桐生戦兎。▼ 世界の創造主として、作り出した新たな世界の住人となるも……元の世界の仲間には戦いの記憶はない。▼ ――しかも俺がもう一人いて、もう一人の方が香澄と付き合ってんだぜ? わけわかんねェよな。▼ 茶々入れるんじゃないよ。▼ ……しかし、そこで奇跡は起きた。▼ ――おん?▼ 元の世界にて、共に戦った相棒の万丈龍我だけは新たに生まれた世界に異端者として残った。▼ ――異端者っ…
☆10:1 | |
☆9:4 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
エボルトを倒し、新世界を創造した仮面ライダービルド・桐生戦兎そして仮面ライダークローズ・万丈龍我▼しかし、彼らは知らなかった。▼新世界の裏で起こった、悲しくも美しいもう一つの出来事を▼
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
雄英高校 ヒーロー科▼1-A 桐生戦兎▼個性:抽出
☆10:2 | |
☆9:13 | |
☆8:2 | |
☆7:2 | |
☆6:0 | |
☆5:3 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
嘗て、仮面ライダービルド...桐生戦兎に敗れ滅んだ、地球外生命体エボルト。▼しかし彼は滅びなかった。何故ならば彼を救った者が居た。▼エボルトと同じく星々を滅ぼし、己の力とする凶悪な地球外生命体が彼を救ったのだ。▼そしてそいつが.....。▼「エボルト、ゲームをしよう」「ゲーム?」「そうだ」▼彼が目指す世界....そこは、女でしか動かせない最強の兵器、インフィニット・ストラトス。▼その世界において、ブリュンヒルデと呼ばれ、最強の女である織…
☆10:0 | |
☆9:2 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:2 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
エボルトを倒し平和な新世界になったとおもったらそこはISの世界だった...!▼しかも体が縮んでいた!▼桐生戦兎がIS世界のIS学園でいろいろ頑張るお話▼「な~んでこんなことになっちゃいますかね...最っ悪だ」▼割とほのぼのしてるよ▼万丈は出るかもしれない▼この作品は仮面ライダービルドの桐生戦兎が主人公です▼
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:1 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
桐生戦兎と万丈龍我が創造した世界で起きた事件。▼平和だと思っていた時間は終わり、新たな災厄が訪れる。▼突如現れる怪物、絶望の淵に落とされる人々、事件に潜む敵、そして悪に立ち向かう少女達。▼闘いはまだ終わらない。▼
☆10:1 | |
☆9:0 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
仮面ライダービルドであり、てぇんさい物理学者の桐生戦兎はエボルトを打倒し、新世界……New Worldを作るに至った。しかし、俺と筋肉バカである万丈龍我の存在の記憶はみんなから消えてしまっていた。いったいどうなってしまうのか……▼さぁ、新たな実験を始めようか▼取り敢えず書いてみた作品です。よし、始めようか。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
地球外生命体×後藤ひとりの科学反応
推薦作品:えいりあん・ざ・ろっく! 原作:原作:ぼっち・ざ・ろっく!
まだ連載して三話と始まったばかりですが面白いです。
惑星リゾルートからやってきた調査員である主人公が地球の事を知るべく後藤ひとりの高校に生徒として入学。
教室で各自の自己紹介を宇宙人ならではの...
(全文表示)
推薦:ウィーン-MK-シンくん 評価:★ (参考になった:8/ならなかった:2)
これぞSF短編
推薦作品:グレイ・クレイヴ・ブレイク・スターズ 原作:オリジナル:現代/文芸
5,000字あまりの文章のなかに無駄無く纏まった、これぞSF短編というべき作品です
親しみ易いキャラクターと分かりやすい言葉でかかれており、SFは堅苦しい、難しいから苦手というかたにも読んで...
(全文表示)