艦隊これくしょん (4331件)
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「世界に平和が訪れた。でも、私は嬉しくなかった」▼秋月は4年目の妹2人の命日、そして自分自身の誕生日を迎える。▼彼女が思う事、そして、その空に――――――
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第二次世界大戦が、突如現れた人類の天敵により終結してから50年。▼人類は、その天敵――幻獣、そして深海棲艦と生存をかけた戦いを続けていた。▼西暦1997年、ユーラシア大陸から人類を駆逐した幻獣・深海棲艦勢力は、遂に日本侵攻を開始。極東の島国を舞台としたヒトとケモノとフネの戦いは、膨大な血を流しつつ激しさを増していく。▼その最前線である熊本の地に、ひとりの少女とひとりの艦娘が配属されるところから、この物語は始まる。▼1999年2月20日。…
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ハーメルンには初めて投稿するふぶきんです。▼艦これの暁と電がペアの話ってなかなか見つからないなと言うことで自分で書いてみました。▼響と雷に触発されて暁と電が付き合うようになるまでのお話とその後の物語です。▼評判が良ければ続きを書くかもしれません。▼色々なコメントお待ちしています。▼pixivにもしょううんというネームで投稿しています。ハーメルンのはpixivの小説に加筆・修正したものです。そちらも良かったらどうぞなのです。▼小説タイトル…
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「俺の隣は、いつでも吹雪だ」▼「わたしの隣は、いつでも司令官です」▼ケッコンした吹雪と司令官の、ほんわか暖かな日々。▼かざした指輪が、幸せの証。▼完結しました拙作「桜吹雪の季節に」の後日談です。話に繋がりはありますが、こちらだけで問題なく読んでいただけます▼本作は司令官視点となっています。よって、今まで以上に作者の妄想全開です。予めご了承ください▼pixivにも投稿しています▼数多の提督たちに、幸多からんことを願って
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◇五十二話あらすじ◇提督よりも前に、鎮守府を預かっていたのは、提督の兄・ジンイチ。彼の口から語られるのは、提督と吹雪が着任する前の話。そして、彼がリランカ島に渡った理由。吹雪は少しずつ、この戦いの向かう先に近づいていく―――▼突如として横須賀に出現した“裂け目”。その先にあったのは―――地球と瓜二つの世界!?▼繋がった二つの地球、二つの日本。両者に共通しているのは、謎の怪異、深海棲艦によって、海上交通網が封鎖されていること。しかし、“鯖…
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間違えて殺されたみたいで転生させて貰えることになった。▼転生先は自分で決めさせてもらえず、特典は意味不明。▼だが、特典は後の運命を狂わせる....多分。きっと。▼息抜きで書いていきます。ネタかぶってたらごめんなさい。
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かつて「乱世の奸雄」と評された男が居た。彼の名は曹操。字を孟徳という。▼これは、蒼き天を駆け抜けた奸雄が、第二の人生で蒼き海を駆ける物語。▼蒼天航路の曹操が、艦これ世界で人材これくしょんしたり、暴れまわったりするお話です。▼曹操や三国志関連の話題は、基本的に蒼天航路の設定に準拠するつもりなので、歴史的に誤っている描写があるかもしれません。蒼天航路の方で描写がなかった部分に関しては、正史や各注で補完していく予定です。
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2016年、日本本土から70㎞程南下した太平洋上にポツンと佇んでいる「夜身島」。▼その島にはある伝承が伝えられていた。▼『水底に宿りし悪しき念が浮かび上がるとき、果敢なる魂が日を見るであろう。それらが近づきし時、島は厄災の音に包まれる。そして奇妙な姿の美女が海へ導くであろう。』▼「夜身島」の駐在警官である盛田孝則はある日の晩、島民である老婦人の越田美沙子に呼び出される。▼盛田は、祖母である美沙子を探しに駐在所にやって来た、孫の香苗と共に…
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(艦これは)初投稿です。▼のびのび適当に更新します。 他にも色々投稿してるので後回しにされますが、お付き合いのほどよろしくお願いします。▼基本作者が建造したりドロップした艦が出ます。 だから出番がない艦は私の物欲センサーに期待してください。
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最高にマニアックな作品
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本編前だなんて「地味な一戦」を臨場感たっぷりに描いた燻銀の渋い読み切り。
想像力次第でコックピットの臭いや風の音を感じられるかも知れない。
野郎二人の会話といい、空中戦好き・ロボ戦好きにはたまらな...
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これぞSF短編
推薦作品:グレイ・クレイヴ・ブレイク・スターズ 原作:オリジナル:現代/文芸
5,000字あまりの文章のなかに無駄無く纏まった、これぞSF短編というべき作品です
親しみ易いキャラクターと分かりやすい言葉でかかれており、SFは堅苦しい、難しいから苦手というかたにも読んで...
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