はず 舞台:その他 (21件)
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詳
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海で溺れたはずが目を覚ますと暗い場所で鯖になってる僕。鯖のヨシナベと共に水族館へ連れてかれてしまいこれから一体どうなってしまうのか。
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▼沢木耕太郎の『深夜特急』オマージュ。▼読み物というより日記の側面が強いです。小説サイトに投稿する手前、一応は読み物として読めるようにはなってるはず……
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現在投稿中の連載小説に登場するキャラの短編集として投稿しました。1st Saga本編に出てくるキャラの過去回なので、この作品単体としても見る事が出来るはずです。▼長くなり過ぎて文管理が出来てるか心配なので誤字報告は大歓迎です。また、理解出来ない名称などが使われてしまっている場合も感想欄などで指摘してもらえると嬉しいです。
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詳
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ここは天国、雲の上。▼無垢な魂あふれる大広間。▼月桂樹の冠をかぶった神様と、ずらりと並んだガチャマシーン。▼ボクは当然のようにはずれガチャを引き。▼産まれては死んでいく。▼そして、またガチャを回す・・・▼産まれては死ぬボク。▼繰り返されるひどい人生。▼ついに『SSR親』確定ガチャにたどり着く。▼その時、ボクが決断したこととは・・・?▼※※※▼輪廻転生を軽快な文章で綴り▼読んだ人がクスリッと笑えるものを目指しました。▼
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詳
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帰路についたはずの高校生タットは、謎の駅きさらぎゲートウェイに来てしまった。▼きさらぎゲートウェイは記憶を思い出さなければ永遠に出ることができない。▼実は名前すら思い出せない。それすらも忘れてしまった彼は、きさらぎゲートウェイから出ることができるのか!?
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僕、鈴笛至は就職活動の最中、一人の銀髪の少女?が暴漢に襲われるのに出くわした。▼ 普段の僕ならさっさと見捨てて逃げていたはずが、その日はどういう訳かその暴漢と少女の間に割って入るなんて馬鹿な事をしてしまった。結果、当然の如く暴漢の持っていた包丁で胸を刺されて死んだ……はずだった。▼ 何故か、目を開ける事が出来た僕の前には、その銀髪の少女が居て、▼「やあやあ、助けてくれてありがとう。君は鈴笛至くんだね? ああ、何で君の名前を知っているか…
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詳
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昔書いた短編の寄せ集め予定。▼痛いのから読みづらいのまで様々。▼大抵精神おかしくしてた時期に書いてるはずなのでR-15表現があるんで注意。
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自分の事をルル様とかいう頭の悪いプレイをしていたら、目の前にいたのは自分が使っているはずのアバターだった。何千時間とかけたすべてのデータを奪われ、仲間達も離れていく。かつてトップランカーであった姿は見る影を失い、どん底から這い上がるためにチートアイテムを探すはめに。全てはいずれ来るエンディングのために……デスゲーム、AI、電子幽霊、0と1の狭間で足掻き、もがき、泣いて、落ちこんで。それでも笑って楽しむ。▼だって──ゲームが好きだから!▼…
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▼クラスの奴らのイジリ、親からの暴力、全てが面倒臭い。言葉を発するのも、歩くのも、呼吸すら。全てが面倒臭く、いらただしい。机からカッターを取り出し、左手首の動脈を断つ。お湯に浸す。それだけで、全てが終わるはずだった。この浦道龍矢の全てが。▼ これはそんな中二病が語る、明るい明るい道化師の話。▼【挿絵表示】▼イラスト:主人公くん
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ヴァチカンより各国の上層部に知らされた第三次世界大戦の予兆。それは約七年前、特異点となりつつあった中東アジアにて生じるはずだった宗教戦争、すなわち第三次世界大戦が再び動き始めたということだった。
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ガンダムでスカイアクション
推薦作品:この銀翼は後退れない――あるいは戦闘機でこの先生きのこれるか―― 原作:原作:ガンダム
宇宙世紀の一年戦争初期に記憶を取り戻した主人公はこの世界がガンダムの世界と気づく。モビルスーツはこれからジオンが投入する未知の兵器である段階であり乗れるのは戦闘機しかない。そんな中で、初めて相待する未...
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地球外生命体×後藤ひとりの科学反応
推薦作品:えいりあん・ざ・ろっく! 原作:原作:ぼっち・ざ・ろっく!
まだ連載して三話と始まったばかりですが面白いです。
惑星リゾルートからやってきた調査員である主人公が地球の事を知るべく後藤ひとりの高校に生徒として入学。
教室で各自の自己紹介を宇宙人ならではの...
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推薦:ウィーン-MK-シンくん 評価:★ (参考になった:9/ならなかった:2)