少佐 (122件)
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詳
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少佐が艦これの世界へ転生したらと言う話ですね。▼少佐が艦これの世界へ転生したと言うSSを見て、自分も書きたくなって勢いで投稿してしまいました┏○┓▼にわかや文章が稚拙な所、こんなの少佐じゃない!ただの金髪デブ眼鏡よ!と言う所があるかもしれませんが温かい目で見てもらうと嬉しいです。▼後、感想やら評価やら貰うと筆者のボーキサイトになるので貰えると嬉しいです
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外務省の汚い一匹狼こと安曇はある日突然海上保安庁警備救難部環境防災課特殊生物災害対策室第七係へ出向を命じられた。そこで待ち受けていたのはドイツの艦娘戦艦ビスマルク。一見優秀な彼女であったが、実は問題だらけの艦娘で——⁉
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仕事を辞めたい。▼ そう思い続けて早数年。▼ いつものように仕事場へに向かう為、アイドルを引き連れ事務所を出ると――そこは異世界だった。▼ 騒ぐアイドル、▼ ブレない美城常務(少佐)。▼ 常務に命令されたまま、俺、日野、高垣、財前、二宮は近くの町を訪れる、▼――その町の女性は、全員魅力的な服を纏っていた。▼ 絡んできた商隊曰く、それは「魔衣」と呼ばれる特別な服で、着ると女性のみが不思議な力を生み出せると言う。▼ 何故か言葉は通じるが、…
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『名もなき皇国軍少佐の日記』の連載版です。▼少し原作と設定が食い違ってくるところも出てきます。▼鴎暦842年。▼ペリシティリウム白虎を擁するミリテス皇国は隣国朱雀領ルブルムに宣戦布告。▼これによりオリエンス全土を戦場とする大戦の火蓋がきっておろされることになる。▼そしてこれはその戦争を駆け抜けた一人の皇国軍人の記録である。
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前髪が長いのが気になる少佐の話。
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わざと声を出さない人魚と少佐の話。▼突然始まり突然終わります。
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とある地方基地に一人の軍人が降り立った。▼彼の名は二階堂率。とある事情で海兵部隊から出向してきた彼は艦娘を指揮した事も見た事も無かった。そして彼の配属されることとなる第20特殊戦術部隊で待ちうけていたのはたった3人の艦娘。黒潮・飛鷹・熊野。▼これは戦場でしか生きれない男と兵器の物語▼【注意】▼※オリジナルのキャラ(脇役)が多々出てきます。艦娘についてもなるべく多く出していきたいですが、世界観を主軸に置く作品の性質上、比較的オリキャラ偏重…
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エルヴィン「ガルパンにHELLSING成分注入したら面白いんじゃね?」▼左衛門佐・おりょう「「それだぁー!!」」▼カエサル「まじでやるの?」▼エルヴィン「短編集でやるつもり、ちなみにあらすじのような台本形式じゃない」▼おりょう「物語形式じゃなくて、場面切り抜きぜよ」▼左衛門佐「物語的に難しいからな・・・・・」▼カエサル「・・・・・大丈夫か、これ?」▼
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深海棲艦が現れ、呼応するように艦娘が現れ早1世紀近く。▼ 幾度と無く戦端が開かれては膠着するという事が繰り返され、仮初の日常と平和も構築された日々の中で、悲しいかな己が権限で私欲を満たそうとする者は必ず現れる。▼ 艦娘とともにあるはずの提督であれそれは変わらず、共にある者たちが見目麗しい少女たちであるという事、自身の裁量次第で貴重な資源すらも得られるという事がより悪質な形で現れるのもある意味必然でもある。▼ これはそんな被害にあった鎮…
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ある時突然現れ一気に世界を恐怖陥れた謎の存在“深海凄艦”。▼そしてそれらに対抗できる唯一の存在、“艦娘”。▼これら二つの陣営に分かれた戦いは長きに渡り膠着していた。▼そんなある日、上官から突然の移動を命じられた青年・如月雄一郎。▼彼は元々陸軍少佐でありながら移動先は海軍であると言われ、戸惑いも隠せぬまま前線の一つ、“第三鎮守府六号前線基地”通称“第三十六号鎮守府”へと足を踏み入れる。▼そこに居たのは荒潮と電と名乗る年端もいかない二人の少…
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フロム脳とフロムマジックにつけ込まれた傑作
推薦作品:四度目の鴉 原作:原作:ARMORED CORE
大まかなストーリーはタイトル通り、四周目の621が大切な人達を守り抜こうと足掻く話です。文書構成力が極めて高く、非常に読みやすく、それでいて心躍る展開が次々と訪れます。
序盤は今までの展開をなぞります...
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作り込みが細かい創作論破!
キャラクター全員が物語モチーフになっており、個々の個性などがしっかりと文面、セリフ等で表されている。また、前日譚も作り込まれていたり、日常会話でも「どこが伏線なんだ…!?」と思わず目を光らせてしまう。...
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推薦:ここは俺が食い止める! 評価:☆ (参考になった:3/ならなかった:0)