拙作 (356件)
[!]
詳
詳
少年は自分の師を通して知る。ある世界で紡がれた『物語』を。▼少年は知っている。その世界を知った師の『心』を。▼少年は手にする。可能性の翼と言う自分の相棒を、未来を紡ぐ為の『剣』を。▼そして、《絆を紡ぐ者(コネクト)》の称号を持つ少年は、『奇跡と絶望が織り成す世界』へと向かう。▼誰もが笑顔で幸福になれる『夢物語』と……。▼――『真の奇跡』を紡ぐ為に。▼――――▼魔法少女まどか☆マギカと拙作であるIS 〈インフィニット・ストラトス〉~可能性…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
この作品は、星光の殲滅者と彼女の主との二人による物語です。STS編を舞台として活躍します。また原作登場人物をアンチ対象としていますが、殆どは悪人という訳ではなく、『無自覚な加害者』という位置付けにしています。▼※話の都合上、ご都合主義、捏造設定、キャラ改変があります。構成練り直し等自分の気が済むまで推敲することもあるため、更新がかなり遅くなることもあります。▼ 乱文にて失礼いたしますが、それでも良いという方はご覧になってください。そし…
☆10:0 | |
☆9:13 | |
☆8:10 | |
☆7:5 | |
☆6:1 | |
☆5:7 | |
☆4:5 | |
☆3:3 | |
☆2:4 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
東方世界でのんびり面白おかしく生きていた主人公こと藤原信孝。▼しかし、彼を東方世界に転生させた神(駄)が適当に与えた能力や自身の行動が原因で世界の修正力により消滅する寸前という状態になってしまった。▼そのため、神が下した判断は「信孝を一時的に異世界へ移動させ、その間に世界の修正力を受けないよう調整する」という方法だった。▼そしてその計画が実行され信孝はバカテスの世界へ転生することとなったが、それは神(駄)の罠だった。▼原作知識がないこと…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
拙作の零の飛空士の才人がストパンの世界に飛ばされたらという作品です。▼理想郷にも投稿されていますが、こちらに試験的に投稿して見せます。
☆10:0 | |
☆9:2 | |
☆8:0 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:1 | |
☆1:2 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ヤングガン・カルナバルとシークレット・ハニーのクロスオーバーというマイナーなネタ。▼平たく言うと『美少女諜報員なヒロインに守られる平凡な男子高校生は実はヒロイン以上に強い元殺し屋でした』的な内容です。▼どう考えても厨二です本当に(ry▼中篇予定なのでなるべくコンパクトに収めたい所…(1/12:一応完結しました)▼皆様の感想が筆者の燃料です。拙作を読んで頂いた方はお暇があれば書き込みの方どうぞよろしくお願いします。▼※この作品はArcad…
☆10:6 | |
☆9:35 | |
☆8:25 | |
☆7:15 | |
☆6:4 | |
☆5:5 | |
☆4:2 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:2 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
青春に、つきものなのは「当たり前」。▼ 怪異の専門家、オーソリティ。年齢不詳、アロハ野郎の忍野メメ。もう帰って来ることはない、そう信じて疑わなかった阿良々木暦だったが――。▼ 忍野メメが捉われた、蟹とも猿とも、猫とも違う、それでも“願いを叶える”怪異とは――?▼ これは、忘れ去られるべき物語。ありきたりが溢れる、“俗”な物語。▼※化物語の二次創作、偽物語上と下の間の話です。また、副音声のネタが主ですので、ネタバレにはご注意ください。▼…
☆10:1 | |
☆9:5 | |
☆8:3 | |
☆7:2 | |
☆6:1 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
天竜人の子供と海賊王の子供による血縁の呪いをテーマにした作品
『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』の舞台を主軸に、天竜人の息子と海賊王の娘が駆け抜けるIFの作品。
ライトノベルの平均文字数5~10万字。
この作品は全四話にも関わらず1...
(全文表示)
雪夜の絵
推薦作品:俺にしか見えない絵、誰にも見えない彼女 原作:オリジナル:現代/恋愛
『生きている』
ある冬の季節、高校の終業式を終えた軒下寛人は街の至るところで青い絵具で書かれたその文字を見つける。しかもどうやら寛人以外にはこの文字は見えないようなのだ。寛人はなぜ自分だけにこの文字...
(全文表示)