渋谷凛 (73件)
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卯月への恋心がバレてしまった凛。▼めたくそいちゃいちゃらぶらぶしていけたらよいと思います。▼基本的には独立した話だと思っていただいて間違いないです。▼がんばります!ぶいっ!▼このタイトルにしておいて怒られそうですが、うづりん以外もバンバン書きたいと思っております。▼うづりんだけを期待していらっしゃった方にはごめんなさいです。▼ついでにR-18な短編のいくつかを「渋谷としまむら R-18の話集」ってところに置いてあります。▼興味があったら…
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武内プロデューサーの話▼
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ミシロ地方の片隅にある、平和だけが取り柄の街、プリムスタウン。▼そのプリムスタウンに住む少女──ナオ。▼ポケモンバトルにあまり興味がないナオだったが、たまたまポケモンを貰いに来た日が被った少女──リンとの戦いをきっかけに、ポケモンバトルの楽しさに目覚める。▼リンを追って旅に出るべきかとナオが悩んでいると、今度は幼馴染のカレンまでもが、ポケモンコンテストバトルの道を極めるために、旅に出てしまう。▼やがてナオはリンやカレンと同じく“頂点”に…
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とりあえず初めて書きました。
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残した思いを秘めて、渋谷凛は解体場へ向かう――▼思い人と親友と自分、その全ての運命を分けたモノの元へ――
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pixiv様でも連載しているシリーズです。▼名前が変わってるのはこちらでは既にロードローラーさんがいるようなのでこの名前にさせていただきました▼
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「八幡、お前やってみないか」 ▼「は?」 ▼ 基本的にうちは放任主義だ。俺はそうやって育ててきて貰ったしその事になんの不満もなかった。 ▼ だが、今まで放ってきて突然親面されてしまうとさすがに思うところがある。しかもそれが ▼「アイドルのプロデューサー!? 俺が!?」 ▼「そうだ」 ▼ そう、この親父は俺にアイドルのプロデューサーをやれというのだ。しかも親父のコネで。 ▼「そうだじゃねぇよ! なんで俺なんだよ、アイドルが逃げちまうだろう…
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765プロのプロデューサーであるあなたは、ひょんなことから346プロのプロデューサーになります。目指すは打倒765プロ! 倒すべきは秋月律子、そして秋月律子プロデュースのAランクユニット、竜宮小町! プロデューサーの奮闘の日々が今、始まります。▼「765プロファイトーー!!」▼「「「私達765プロじゃないから」」」▼「……ですよねー」▼ 始まり……ます?
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"アイドル戦国時代"▼ 765プロと961プロの圧倒的な力のぶつかり合いによって生じた"アイドル大戦争"によって始まったこの時代、少年少女たちは何を思い、何を賭けて夢の舞台へ挑むのか?▼ この物語は少年少女達の涙と汗によって創られた"奇跡"の物語。
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この人生を顧みたならば、恐らくは渋谷凛と出会った時点で決まっていた。▼アイドルのプロデューサーとして、駆け抜ける毎日が。
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とても素晴らしい作品です
推薦作品:「僕は昔、溶ける女の子と友達だった」 原作:オリジナル:現代/ホラー
望まずの異能持ちの少女とただの少年のボーイミーツガール
しかし文章が素晴らしく情景が浮かび次はどうなるんだ!?と次へ次へとスクロールする手が止まらず読んでしまいます
最後はとても美しく読んでよかったと...
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調がヨーヨーを使うようになった訳
推薦作品:超速スピナー調 原作:原作:戦姫絶唱シンフォギア
シンフォギアGXの月読調変身シーンを見た者の多くはこう思ったことだろう。
ストリングプレイスパイダーベイビーだ! と……
超速スピナーとのクロスオーバー作品で、スピナー側がメイン。時系列的にはGか...
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