なんJネタ 原作:二次創作 (6件)
[!]
詳
詳
※この小説はカッスレ×SAOのクロスオーバーなので、なんjネタ苦手な方は注意!
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
「ねえ、息吹ちゃん。あの日の約束、覚えてる?」▼川口息吹は川口芳乃と一緒に作り上げた理論を元に、高校野球に殴り込む!▼かつて自分たちを受け入れてくれなかった人たちを見返すため。そして何より、ずっと憧れていた夢舞台に立つために。▼そのために彼女たちが選んだ高校は、新越谷高校。かつて野球の名門校だったが、不祥事により活動停止。野球部員はみんな辞めてしまい、廃部寸前。▼そんな野球部をイチから立て直し、1年生だけで全国を目指すことはできるのか!…
☆10:3 | |
☆9:9 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
オリ主の野球好きな少女が原作キャラたちと野球を見たり語ったりするだけ。▼選手名はカタカナ、チーム名はオリジナルと某やきう動画方式であることに注意。タイトルもそれに合わせようと思ったけど怒られそうなのでやめた。▼…… 消されないよな?こんな二次創作で大丈夫か?▼ネタがわからない人も、野球がわからない人でも問題ありません!解説するんで!▼ネタが間違ってるって指摘もお願いします。嘘を追いかけるわけにはいかんので。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
時は2014年。プロ野球界に激震が走る!▼高校時代『逆襲球児』と言われた“小波”と、そのライバルであり親友の“雨崎優輝”が阪神タイガースに入団。▼さらに横浜DeNAベイスターズは世界的大企業“ジャジメント”に買収されて球団名を“横浜ジャジメントベイスターズ”と長ったらしく改名。▼それだけには収まらず大卒新人の“水木颯斗”が楽天ゴールデンイーグルスに入団したりと、今年は驚きの連続!▼まだまだペナント中に起こるハプニングに、外国からの助っ人…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
寝てたら死んでた・・・▼テンプレよろしく神の手違いで死んだ、黒羽根綾▼俺TUEEEEEEEEも原作介入もハーレムもする気がない綾は、▼転生先を前世で読もうと思って呼んでいなかったISに指定し▼適当に日常を過ごしながら遠目で原作を眺めていようとしたのだが・・・▼綾「戸籍も無いし、家も無いしあるのは廃スペックISだけ」▼綾「もう(IS学園いくしか)ないじゃん・・・」▼作者は原作をほとんど知りません、処女作です、その場の勢いで書いてます▼エタ…
☆10:1 | |
☆9:1 | |
☆8:2 | |
☆7:3 | |
☆6:0 | |
☆5:3 | |
☆4:1 | |
☆3:4 | |
☆2:2 | |
☆1:2 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
日本人の笠原巨人(かさはらなおと)は、進撃の巨人の世界に巨人化できる状態でトリップした。その巨人は33,4メートル級であり、人間時と同様に思考できた。▼ 彼は初め、そこが夢だと思った。▼ よって緊張感の無いままにエレンの母を助けたり、その辺のロリっ子を助けたりしていった。▼ 現実だと気付いた時には、ハーレムが出来上がっていた。
☆10:0 | |
☆9:3 | |
☆8:0 | |
☆7:1 | |
☆6:1 | |
☆5:2 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:2 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
独特な視点で幻想郷を巡るアイレコーダー
推薦作品:物を見ては真を写す 原作:原作:東方Project
視る能力に長けた幻想郷生まれの女の子を主役とした幻想郷巡りのお話。
価値観が独特で深く幻想郷を愛している様が書かれており、東方キャラ達との原作のような会話や、
難しいようでよく考えると結構単純な話だっ...
(全文表示)
見れば分かる、原作リスペクト
推薦作品:超次元ゲイムネプテューヌ Re;Birth1 Origins Alternative 原作:原作:超次元ゲイムネプテューヌ
原作をしっかりと理解し、その上でオリジナル要素を破綻なく詰め込んでいる二次創作の手本のような作品。ところどころで入れられるネタの解説も行い、原作や元ネタを既知しない人でも十二分に、その雰囲気を感じられ...
(全文表示)