まどほむ (21件)
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詳
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突然の申し出に、私はわずかな困惑を覚えた。この子は何を言っているのだろう。私の首なんておいしくもなんともない。▼けれど、真摯にお願いするその声を聞いてしまうと、断れない。▼言われるままに受け止めて、彼女の歯を受け入れた。
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詳
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連載というけれど、ただのまどほむまど百合短編を集めただけです。▼Pixivに投稿してたのを、こっちでも投稿しようかと思います。▼基本的にシリアス多めの、まどほむまど百合小説。▼まどほむの二人がメインの為、他の人物はあまり出てこなかったり、扱いが酷かったりします。
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詳
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この作品は暁美ほむらの空白期間を補完する作品になります。▼内容はタイトルの通り、救済の魔女に焦点をあてたものです。▼時系列的には本編終了よりも前、本編10話より後くらいだとお考え下さい。▼完全な自己満足小説ですので当初はお蔵入りしようかと思っていたのですが、せっかくなので投稿することにしました。▼面白いと思って頂けたら幸いです。
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詳
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鹿目さんと心臓の鼓動を感じあってふわふわしたりドキドキしたりくらくらする暁美さんの話
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まどかに愛していると言うにしたって、暁美ほむらと美樹さやかでは言い方が違うのだ
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詳
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魔法少女として戦うからには、怪我くらいする▼しかし、それを誰かに見せたいかと言えば、そうでもない▼……まどかを心配させたくない
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詳
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悪魔になってからしばらくした後、私はまどかに誘われてお泊りさせて貰った。▼ あたたかなご家族、美味しい夕食、優しい笑顔。まどかが誰かを愛した分、まどかを愛してくれる人達。▼ まどかは昔と同じで私の事を友達として大切にしてくれて、一緒のベッドで、彼女の存在と自分のした事を思い返しながら眠った。本当に久しぶりに心が安らぐ眠りだった。▼ そして目を覚ましたら、手足を縛られていた。▼
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詳
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これはそう、女神であり人である鹿目さんと、悪魔であり人である暁美さんの、眩しい程に輝く日常の様な接触と、近くも遠い、友愛が混ざり合う、ただ、それだけの話。
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もしも、まどかが、自己犠牲でない願いでほむらの戦いに終止符を打てたら。▼ 逆転の発想と、目の前の全てを守るためにまどかはほむらに言った。▼「大丈夫。今までのほむらちゃんの努力を無駄になんてしない」▼ 世界を変えられるまどかなら、きっとこんな願いも叶うはず。王道の魔法少女物語、開幕。▼ オリ主、クロスオーバー要素はありません。私がまどマギを読んで思ったことを物語として完成させてみようと思いました。最強の魔法少女が書きたかっただけかもしれ…
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雨が降ってきた。急な雨が私の頬を打つ。悪魔だろうと何だろうと、空は平等だった。平等だから、まどかにだって雨は降る。確か、あの子は傘を持っていなかった。一人で帰っていたから、きっと今頃ずぶ濡れで困っているだろう。▼ 傘を持っていこう。まどかに、私の傘をあげよう。きっと私はあの子と触れ合う事は出来ないけれど、それでも良いの、あの子が雨に濡れる姿は、とてもとても悲しいから。▼ ああ、まどかが居る。そんなに顔を赤くして、身体を震わせて、この子…
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プロムン作品を知らない人にこそ読んで欲しい作品
推薦作品:Project Moon RPG気ままに実況プレイ 原作:原作:Limbus Company
とある実況者が「lobotomy corporation」「library of ruina」「limbus company」の世界を舞台としたゲームを実況プレイする物語。
「RTA風」とタグ付けされ...
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近未来における逸般的な大学一回生の生態について
▼長い、三行で
VRとかXRとか、手に届きかけてる近未来ってわくわくするよね!
それが心情描写つきならなおさらだよね!!
時代設定がしっかりしてたらもうたまんないよね!!!
▼文章、ストーリー、描...
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