プリズマイリヤ (32件)
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詳
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アンジェリカの持つ天地開闢の剣を食らうも、美遊を平行世界へと逃がすことに成功した美遊の兄、衛宮士郎。そして力尽きた彼の前に、ある者が現れた。▼そう、もしも願うことが許されるのなら―――▼「俺は―――美遊を守りたい」▼これは、どうやったらイリヤや美遊といちゃいちゃ出来るかを考えた結果生まれた、衛宮士郎が主人公です。日常回比率多めで書きたいとは思っていますが、どうなるか予定は未定です。▼なので、意見や批判がありましたら大歓迎です。▼一応、本…
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私の体は無限の剣で出来ている。▼血潮は鉄で心は硝子▼幾たびの戦場を越えて不敗▼たった一度の敗走もなく▼たった一度の勝利もなし▼遺志はまた独り▼剣の丘で細氷を砕く▼けれど▼この生涯は未だ果てず▼偽りの体は▼それでも▼無限の剣で出来ていた!!▼この物語は紅い弓兵の記憶を受け継ぎ、名を変えたかつて少年だった少女の物語である
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プリズマイリヤのワンシーンに、士郎を介入させた短編です。戦闘はございません。多分設定の食い違いがあります。てかセイバーオルタの戦闘シーン見て衝動のままに書いたので、書いてみたら士郎全然出てこないという。たまげたなぁ
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冬木の町にばら撒かれた、7枚のカード。それは暴走した英霊――『黒化英霊』を実体化させる、危険な魔術の道具であった。それを回収しようとした魔術協会であったが、そこに更なる介入が起こり、事態は悪化する。▼ この町の裏側を駆け回るは、▼ 魔術師。▼ スタンド使い。▼ 2本のステッキ。▼ そして普通の女の子。▼ 7枚のカードを媒介に、黒化英霊を操る聖杯戦争がはじまる。▼ ◆▼『ジョジョの奇妙な冒険』と『Fate/Kaleid liner …
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イリヤたちは、カードの力を試してみるため空き地に来ていた。そこでカードの力を試してみるが、カードが暴走しイリヤが取り込まれてしまう。▼ 暴走したカードの中から現れたイリヤと全く同じ顔をした「シロ」と名乗る少女が現れる。「シロ」に全ての魔力を奪い取られてしまったイリヤ。そして「シロ」に連れ去れた美遊。「シロ」の目的と正体は、一体……▼ 初投稿となりますので、矛盾点が出てくるかもしれません。この小説は、カード回収後の話となっております。ま…
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イリヤが熱を出してしまった事を母親のカンで察知したアイリ。仕事を投げ出して帰宅した彼女は、その腕の中にイリヤと瓜二つの少女を抱きかかえていた。▼正義の味方(呪い)によって黒(クロ)く塗りつぶされた少女は、その本来の在り方を変質させながらも、白い少女のために歩んでゆく。▼これは、「もし本編開始前からクロが居たら」というifものです。クロの性格・強さが原作と若干異なります。ご注意ください。▼※この作品はpixivにも投稿しています。
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IS GARO~闇を照らす者~より月日が経ち、流牙とリアンは成長を遂げ共に旅をしていた。最中、道中で起こる謎の次元の歪みにより別の世界へと転移してしまう。そこに待つのは魔法少女なる存在に紅の鎧を纏う謎の破天荒な魔戒騎士・不知火 剛。果たして、世界で何が起ころうとしているのか?倒すべき敵とは…?▼異界にて魔法と共に吹き荒れる金色の嵐……今ッ!!【翔】の鎧を纏い道外流牙ここに、再び!▼《牙狼 GOLD STORM【翔】×Fate/kalei…
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柳洞寺での決戦後、後悔の中で叫び、新たな誓いを建てたセイバーはとある世界へと導かれる。▼HF後セイバーとプリズマイリヤのクロスオーバーものです。▼カード回収の順番などストーリーに多少変化あり。▼あの後、のセイバー救済がメインになります。▼現在ドライ編進行中
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もう一本ステッキがあったらというオリジナル主人公ものです▼男が書いた女の子主人公ものです▼オリジナル主人公嫌いの人でも読めるようにしているつもりなのでよろしくお願いします
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過去の経歴や家族構成などが少々変わってはいるものの、衛宮士郎はただの男子高校生である。もちろん魔法や超能力などの不思議な力なんて使えないし、存在の否定はしないけれども、あると信じているわけでもない。家族達は色々とすごかったりするが。しかし、彼自身は自分を至って普通の人間だと確信している。▼ しかし、どこかがいつもと違う朝、彼は何かに導かれた。長く続くと信じていた日常は、常識とともに音を立てて崩れ去る。▼ やがて彼は知るだろう。己自身の…
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やられました
推薦作品:おしゃべりな"個性" 原作:原作:僕のヒーローアカデミア
気持ち良いくらい騙されますよ。
ほんとに。
ハーメルンのヒロアカ二次創作を読み慣れている方ほど驚くかもしれません。
ああそっか、ならあの時の描写は……ってなってからが本番です。
▼読む際の注意事項...
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原作知識ごくわずか、という前提を大いに活かす
推薦作品:音割れポッターBBの知識だけでドラコ・マルフォイになってしまった 原作:原作:ハリー・ポッター
>ハリー・ポッターから見た僕の立ち位置は、両親の仇のお仲間の息子である。不穏なネーミング(mal foy)のこともあるし、明らかに学校で仲良しこよしをするキャラクターの立場じゃない。
> ...
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推薦:ふりーじ屋/家庭内禁書 評価:☆ (参考になった:1/ならなかった:1)