作品 舞台:その他 (199件)
[!]
詳
詳
思い付いたアイデアを会話形式で書き留める場所▼使えそうなネタはどんどん使ってやってください▼使った場合は感想に「"作品名"で使いました」とお願いします。▼私も楽しみなので。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
自称エレガントなネコが、対人(対動物)関係のちょっとした不満をグチりつつ、眠りにつく話です。▼※この作品は「小説家になろう」「pixiv」「youtube」「niconico」に重複投稿しています。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
この度一次作品を書くことになりましたので手始めに短編として私のために私の大好物であるところの仁丹についての解説をしたいと思います。今まで深く調べたこともないので学ぶ気で書きます。▼もしよければ一言でも感想を頂ければ嬉しいです。▼
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
平穏な日々を過していた御伽達に突然やってくる災厄。それまでの平和な暮らしは打って変わり、誰かを疑い、誰が傷つくそんな毎日に。御伽達とその仲間達で勝手のような平和な日々を取り戻したい。▼そんな御伽たちの笑いあり涙ありバトルありのバタバタ和風ファンタジー作品です!
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
世界は、様々な事象で溢れている。思わずほのぼのする暖かい話。思わずドキドキする愛の話。思わず泣きたくなる感動の話。▼これは、そんな世界に生きた、あの日のあの時、あの人の物語▼※月二回更新です。
☆10:3 | |
☆9:4 | |
☆8:1 | |
☆7:2 | |
☆6:2 | |
☆5:2 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:3 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
見つけたら読んでもらいたい雑文廃棄場所
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
伝説は▼“この二人によって破壊される“▼今、物語が刻まれる
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:1 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
評論になりきれなかった自身の評論を集めてます。別作品の「山本治は幻想郷で読書をするようです」が詰まった時に息抜きに書くかもしれません。
☆10:1 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
なんか書きたいなと思った作品をぶん投げます。▼日常だったり、恋愛だったり、ファンタジー的なあれだったりします。▼どれも1話完結の短編です。▼なろうとマルチ連載していたりします。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
他人に進んで殴られる徳禅和尚が、温顔の笑みに示す『極楽浄土へ続く道』とは?▼民話風ブラックユーモア掌編。▼※この作品は以下のサイトにて展開しています。▼小説投稿サイト:▼〈NOVELDAYS〉〈アルファポリス〉〈ツギクル〉▼〈ノベルアップ+〉〈ノベルピア〉▼〈ハーメルン〉〈カクヨム〉〈小説家になろう〉▼SNS:▼〈note〉〈pixiv〉▼
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:2 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
文々。新聞、大・特・報!
東方Projectの射命丸文を主人公とするこの作品は、二つの時系列の話が交互に描かれていくという、ユニークな構成をしています。片や、妖怪の山仲間との喧嘩するほど仲が良い、むしろギスギス感すらある人間模...
(全文表示)
タイトルを信用するな
小説の書き方、と銘打っているが、中身は全く、、少し違う。
小説の書き方、というのだから例文が必要だ。その「例文」に着目し、世界を作り上げていったのがこの作品である。
例文から感じる奇妙な違和感がだんだ...
(全文表示)