小説検索
キーワード  検索方法 検索関係の設定
原作 並び替え
▼詳細検索を行う
1話文字数 総文字数
平均評価 総合評価
お気に入り数 感想数
話数 投票者数
会話率 最終更新日
絞込設定
除外設定




常に除外検索を行いたい場合はこちら

民主主義 (26件)二次 オリ

連載 79 話
全 823,198 字
調整平均:7.11
 7.11
2022/12/30
18:00
[!]
帝国の名門帯剣貴族、アルベルト・フォン・ライヘンバッハ伯爵には秘密があった。それは彼が西暦時代の地球からの「転生者」であるという事だ。▼原作知識でチートなど出来る訳がないし、出来たとしてもやる気はない。▼しかし、人が人として尊重される世界を何としても作りたい、かつて民主主義国家で生まれた彼はいつしかそう願うようになっていった。それは異質な世界に放り込まれた彼にとっては生存を賭けた戦いでもあった。▼戦いを終えた後、彼は一人書斎で自叙伝を書…
☆10:4
☆9:21
☆8:5
☆7:5
☆6:2
☆5:8
☆4:3
☆3:2
☆2:3
☆1:3
☆0:0
UA(通算/今週/先週):159,380/39/75|お気に入り:915|感想:35|投票者:56|平均:10,420 字 除外
連載 4 話
全 18,379 字
調整平均:0.00
 -.--
2021/12/25
11:08
[!]
老衰?▼結構な夢だ。▼このBloodyな国でそんな大層な夢を抱けるなんて、底なしの阿呆かイカれた奴か、それとも……。▼自由惑星同盟の構成邦たるファイアザード国民共和国。▼帝国と同盟との最前線たる「交戦星域」の後方連絡線の要衝に位置する星域。▼本来ならば自由と民主主義の元に、繁栄を謳歌する乳と蜜垂れる約束された地になるはずった。▼今は犯罪者と企業にとってのシャングリ・ラ。▼これは、この国に住む人々のお話。▼※この小説はらいとすたっふルール…
☆10:2
☆9:0
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):2,288/-/1|お気に入り:13|感想:3|投票者:2|平均:4,595 字 除外
連載 4 話
全 12,825 字
調整平均:0.00
 -.--
2021/07/11
21:50
[!]
「災厄の日」と呼ばれる世界的な大災害以来、世界の秩序は一瞬で崩壊した。 そんな世界の中、それまでの民主主義を嘲笑うかのように台頭してきたのは、『異能』という常人には持つことすら敵わない力を持った『異能使い』と呼ばれる者たちであった。▼そんな世界を壊すべく立ち上がったのは『革命軍』。 彼らは力を合わせて今日も暗躍する。▼―――この腐りきった世界をぶち壊すために
☆10:0
☆9:0
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):214/-/-|お気に入り:3|感想:0|投票者:0|平均:3,206 字 除外
完結 31 話
全 80,950 字
調整平均:8.44
 8.44
2021/06/06
20:49
[!]
民主主義の政体を至高とする民主共和国連邦は圧倒的な戦力で、中央大陸の過半を“解放”すると、破竹の勢いで中央大陸西部に割拠する国々へ歩を進めた。▼これを迎え撃つ前線国家のパナジャルス王国に抗する力はない――と思いきや、GHQ軍備縮小局に接収された旧帝国陸海軍装備品で武装した教導部隊が、最前線に展開。ソ連製の火器を有する民主共和国連邦軍に対し、防衛戦を開始した。▼時は未だに1946年の半ばであったが、既知世界の冷戦激化よりも一足早く、この世…
☆10:1
☆9:4
☆8:6
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):5,729/6/26|お気に入り:47|感想:0|投票者:11|平均:2,611 字 除外
連載 1 話
全 2,912 字
調整平均:0.00
 -.--
2021/01/21
23:33
[!]
1959年、キューバは史実通りの独立を迎えなかった。アメリカの強い支配、それに伴う国内産業の衰退。そしてその被害はキューバだけではなかった。中南米、特にベネズエラやその周辺のカリブ海に面する国々、北中米のメキシコやパナマなどの国々にも被害は及んでいた。▼そんな中エルネスト・ゲバラ率いる民主革命軍は、キューバ本島を解放した後、各地を解放する旅を始めた。▼そして1963年。革命に成功した地域とひとつの強大な国家を作り上げた。▼人々はその国を…
☆10:0
☆9:0
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:1
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):1,420/-/3|お気に入り:5|感想:0|投票者:1|平均:2,912 字 除外
短編 1 話
全 12,635 字
調整平均:6.60
 6.60
2020/11/23
23:10
[!]
2020年11月大統領選挙▼民主主義の根幹であり、無条件で信用されていた超大国における選挙は盗まれた。▼これはそんな選挙の裏側のお話▼注意:これはフィクションです。現実の人物、団体などには一切関係ありません。嘘松と3回唱えて読んでください▼
☆10:0
☆9:4
☆8:2
☆7:1
☆6:1
☆5:1
☆4:1
☆3:0
☆2:0
☆1:1
☆0:1
UA(通算/今週/先週):1,193/-/-|お気に入り:12|感想:3|投票者:12|平均:12,635 字 除外
 トリューニヒト戦記
原作:幼女戦記 作:ようかいさん
連載 1 話
全 2,627 字
調整平均:8.40
 8.40
2020/06/30
20:56
[!]
私は何でも利用するのです。▼民主主義でも、君主制でも、宗教でも、人種差別主義でも、共産主義とやらでも。▼勿論存在Xとやら、あなたでもね。▼
☆10:1
☆9:3
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:1
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):3,211/3/9|お気に入り:57|感想:5|投票者:5|平均:2,627 字 除外
完結 51 話
全 127,647 字
調整平均:8.69
 8.69
2020/06/09
12:01
[!]
ある日、日本は異世界に転移した。▼日本「異世界に転移しちまった」▼米国「迎えに行ってやるよ」▼日本&異世界「「こっち来んな」」
☆10:10
☆9:52
☆8:18
☆7:3
☆6:3
☆5:4
☆4:1
☆3:1
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):225,918/108/328|お気に入り:1,311|感想:334|投票者:92|平均:2,503 字 除外
連載 2 話
全 3,316 字
調整平均:0.00
 -.--
2019/01/03
14:11
[!]
これは遠い未来の話。▼人類は数多の大戦を経験した。小型核兵器の使用すら見られた▼「惨劇を繰り返してはならない」と、残された人々は団結を見せ、『WPDC(世界平和宣言委員会)』を無能だった『世界政府』に引き替え樹立した▼全世界を範囲とした民主主義政府に、設立当初は疑念や反対が殺到したのだが、それから6年。大きな問題もなく、WPDCは世界中の人々の信頼を得るようになっていた▼"表向きの"平和は確保されていた……▼
☆10:1
☆9:0
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:1
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):88/-/-|お気に入り:1|感想:1|投票者:2|平均:1,658 字 除外
完結 15 話
全 50,386 字
調整平均:0.00
 -.--
2018/04/09
16:37
[!]
2114年…日本は変わり果てており『大日本王国』に改名され民主主義は崩壊し絶対王政になっていた。▼そして、2014年に住む自衛隊隊員の父をもつ17歳の少年、志村 海斗(シムラ カイト)は父と同僚の伊達 隆弘(ダテ タカヒロ)と一緒に家に帰る途中に誤って川に転落し何故か100年後の2114年タイムスリップする。▼そして、海斗は未来で殺人の罪を着せられ未来の独裁者である国王が主催する犯罪者を裁くゲームに参加させられたのであった。▼ゲ…
☆10:0
☆9:0
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:1
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):915/-/1|お気に入り:2|感想:1|投票者:1|平均:3,359 字 除外



ド級の名作!ドリトライだ!

推薦作品:【ドリトライ×はだしのゲン二次創作】 心の強さと、踏まれる麦と 原作:原作:ドリトライ

ドリトライ構文を知ってから胡乱なネットで楽しませてもらったが
ここに来てゲンとドリトライというね
最高だ

ドリトライに関しては本編後
になるので
未履修なら2巻しかないから読んでくれ
一気に読むと面...
(全文表示)


推薦:remk 評価: (参考になった2ならなかった2)


最悪のif

推薦作品:腐ってやがる。遅すぎたんだ 原作:原作:アークナイツ

世界観は海に大陸が飲み込まれ欠けていて、ロドスも大勢が死亡した某サメの異格を描いています。
少し固めの文章ですが、その中でも静かに佇む死神の気配が良く現れていると思います。
まだ序盤も序盤ですが、これ...
(全文表示)


推薦:バトクロス 評価: (参考になった2ならなかった0)


同原作推薦一覧