第四次聖杯戦争 (115件)
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第四次聖杯戦争が行われる冬木の地に一人の男が降り立った。その無駄のない筋肉質の肉体と、剃刀の刃を思わせる鋭い眼光は彼が只者ではないことを伺わせる。▼黄色い魔神、20世紀最大の謎などの異名を持ち、アメリカ大統領ですら彼との敵対を忌避する存在……その男のコードネームは、ゴルゴ13。▼今!!『一人の軍隊』が第四次聖杯戦争に参戦する!!▼6月29日▼改訂版として投稿を始めました。前作よりもゴルゴらしさが出せるように努力します。
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言峰綺礼はアサシンの召喚に失敗した。召喚されたのはどういうわけかアーチャーだった。▼ 予定が狂った遠坂時臣、しかしその余裕を崩さない。なぜならこれでギルガメッシュを単独行動持ちのアーチャーで召喚する心配がなくなったと思ったからだ。▼ しかしこの第四次聖杯戦争、何かが狂っていたらしい。▼注意事項▼・Fate/Grand Orderを始め、四次鯖以外のFateシリーズのサーヴァントが登場します。▼・作者の都合によりマスターも一人、別のFa…
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これは第三次聖杯戦争がユグドミレニアの勝利に終わった可能性。聖杯が汚染されなかった可能性。▼ すなわち、アポクリファ世界だ。▼ しかし冬木に残された小聖杯を巡って亜種聖杯戦争が勃発する……。▼ zeroと同じ道を進む者、zeroとは違う道を歩む者。▼ ▼ 七人が七人の道を歩む、聖杯戦争(zero)のIFの物語。▼ と、いうことにかこつけた妄想話です。独自設定だったり、独自解釈だったりがありますが、寛大な目で見てください。
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第四次聖杯戦争▼ 第五次聖杯戦争にて冬木の聖杯戦争を終結させる要因となった衛宮士郎、遠坂凛、セイバー、アーチャーに関係する人物たちが聖杯を求めて争ったとされている。▼ もし衛宮切嗣がいなければ、遠坂時臣が殺されていなければ、言峰綺礼が第四次アーチャーと出会わず己の資質にも気付かなければ。▼ ――もしも、召喚されたサーヴァントが全て違っていれば?▼ きっと、世界は大きく変わっていたのだろう。▼ これは、そんなもしもから生まれた新たな第四…
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第四次聖杯戦争にて、泥に飲み込まれそのまま大聖杯に囚われた少年■■■■。後の第五次聖杯戦争で聖杯が聖剣に破壊されると同時に脱出する。そして十年囚われていた少年は青年になった。十年の年月と共に空っぽになった青年は恩人との正義の味方としての旅をしていき抑止力と契約し、悲惨な最後を遂げる。▼彼は正義の味方になりたかった。けど…その身はすでに復讐者だった。▼
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10年前の大災害。▼冬木の街に起きた災厄は徐々に忘れられていった。▼第四次聖杯戦争で孤児となり、衛宮切嗣の養子になった元、小林性の少年、衛宮士郎。▼災厄に見舞われる前に出会っていた幻想種。▼トールと10年越しの再会を果たす。▼底抜けに明るいドラゴンが、壊れかけた青年と過ごす物語。▼…ギャグ色強めですので悪しからず?
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その一族はいかれていた。▼ たった一人の祖先の無念を晴らすために魔術を研鑽し、魔法にすらいたりかねない実力を得ているにもかかわらず、根源の渦の到達を目指さず……。▼ ただ一人、ただ一人の無念を晴らすために、ひたすら魔術を鍛え上げた。▼ そしてあるとき、その一族の一人が偶然にも手にしてしまう。▼ 第四次聖杯戦争――血みどろの魔術師たちの戦いにして、多くの英霊が参戦する戦いに。▼――さぁ、準備はいいか? こちらはとっくの昔にできている。▼…
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今北産業▼「第四次聖杯戦争にリアムスが投入されました」▼「シリアスは自決しました」▼「病院は滅亡しました」▼今を遡ること数百年。▼西へ行けばウルバン砲の弾が、東へ行けばエンフィールド銃の弾が降り注ぐ戦乱の時代が存在した。▼(……あれ?改めて考えたらとてつもなくヤバい時代だな。まあいい、説明を続けよう。)▼リアムスはその地獄を生き残り、現代の平和を満喫していた。▼(ウルバン射石砲が直撃しても生きてるとか、むしろ何をされたら死ぬんだろう。)…
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第五次聖杯戦争の出来事から10年前。冬木市では第四次聖杯戦争に向けて魔術師達が聖杯戦争に参加しようとして着々と集まり始めていた。▼主人公 天瀬 悠莉は、間桐家の代理の魔術師として現当主 間桐 臓硯に呼ばれていた。▼悠莉は冬木市に着いた所で雁夜に出会い、彼の願いを叶え、自身の願いを叶えることを決意するのだった。▼
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第四次聖杯戦争にて、間桐が若い時の蟲爺を召喚する話▼思い付きの駄作です。▼誰か続きを書いて下さい!
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最高にマニアックな作品
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