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蒸気機関車 原作:二次創作 (7件)総合 オリ

連載 1 話
全 5,734 字
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2024/04/09
18:00
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▼「私は何が何でも池袋にいかなきゃいけない、例え道中に何があろうと」▼  ▼最先端技術として日本の威厳を取り戻すはずだった▼『7G』▼しかし結果はシステムの暴走によって引き起こされた異変によって世界的を巻き込んだ大規模な事件へと発展してしまった。 ▼物理法則をも歪められ、終息の糸口が全く見えない中。吾野では幼馴染を会うために少女達が池袋へと出発していく。▼これはその半年前、群馬県高崎市を舞台に恩師へ会うために池袋へ向かうことを決意した一…
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UA(通算/今週/先週):153/5/24|お気に入り:3|感想:0|投票者:0|平均:5,734 字 除外
連載 8 話
全 30,627 字
調整平均:8.12
 8.12
2023/12/21
00:36
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蒸気機関車をこよなく愛する男がふいの拍子に鉄道が衰退した世界へみずからの所持する鉄道模型とともに飛んでしまう。▼いるはずのない機関車と彼はどういう人生をここで暮らすのか。
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UA(通算/今週/先週):1,600/2/19|お気に入り:30|感想:10|投票者:8|平均:3,828 字 除外
連載 159 話
全 774,790 字
調整平均:7.76
 7.76
2023/03/13
00:55
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蒸気機関車が好きな高校生『霧島(きりしま)北斗(ほくと)』は、ある日突然『幻想郷』と呼ばれる忘れられたものが流れ着く幻想の地に幻想入りする。▼そこで彼が出会ったのは、失われつつある蒸気機関車と、その蒸気機関車に宿る魂が実体化した神霊の少女達、そして幻想の地に暮らす少女達であった。▼そこで様々な出会いと思惑、事情に巻き込まれ、明かされる事実に四苦八苦しながらも、彼は蒸気機関車達と共に幻想郷で暮らしていく物語である。▼※注意※作者は原作未プ…
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UA(通算/今週/先週):78,090/22/69|お気に入り:381|感想:90|投票者:29|平均:4,873 字 除外
連載 5 話
全 74,503 字
調整平均:0.00
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2021/12/30
19:57
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1944年、ガリア解放がなされた年の冬。▼プロヴァンス地方を走る蒸気機関車があった。▼蒸気機関車”カシオペヤ号”がプロヴァンスの小村ウェルゴンに差し掛かった時、ガリア南部一帯に巨大なネウロイの巣が現れる。村はたちまち包囲され、カシオペヤ号は村民と共に孤立、遭難してしまう。しかし因果な事にそこには10人のウィッチが居合わせていた。ウィッチ達は結託し、村民と共に列車を走らせネウロイ包囲網からの脱出に乗りだす。▼無線は通じず、道は閉ざされ、謎…
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UA(通算/今週/先週):2,004/-/7|お気に入り:30|感想:3|投票者:3|平均:14,901 字 除外
連載 1 話
全 1,073 字
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2018/12/13
23:56
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新津かづは、蒸気機関車C571の記憶を持ち、人間として生まれた罐女(かまめ)。ある日かづは、列車に乗っている途中で謎の女性、八雲紫と出会う。彼女曰く、「幻想郷」外界と隔離された土地に、鉄道を敷設するための手伝いをしてほしいという。当然かづは困惑するが、図らずも寝てしまう。そしてかづが目を覚ますと、自らが深い森にいるのに気づく。かづを待ち受ける試練とは。
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UA(通算/今週/先週):285/-/1|お気に入り:2|感想:0|投票者:0|平均:1,073 字 除外
未完 1 話
全 3,159 字
調整平均:0.00
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2017/05/29
14:31
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1976年3月、国鉄線上から蒸気機関車はその姿を消した。▼それから数年後、忘れられたモノの楽園に漆黒の蒸気機関車の姿があった。▼これは主人公、蒸気機関車8620形48650号機を中心に送る、蒸気機関車の走る幻想郷の日常を描いた物語です。
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UA(通算/今週/先週):471/-/1|お気に入り:3|感想:3|投票者:3|平均:3,159 字 除外
連載 2 話
全 8,128 字
調整平均:0.00
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2015/06/26
20:32
[!]
ある所に古びた機関車がいた。その機関車はどんな環境でも走り続け、人々に信頼されていた。だが、どんなものでも寿命はある。もう走ることができない機関車は役目を終え、眠りについた。しかし、人々の想いが再び機関車を動かす。人々の想いに応え、今、艦これの世界を機関車が走る!▼注意▼この作品には▼誤字、雑字▼独自設定、独自解釈▼不定期▼明らかにおかしい事▼などがあります。それらがダメな方はブラウザバックを。問題ない方はごゆっくりご覧くださいませ▼
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UA(通算/今週/先週):2,484/1/-|お気に入り:25|感想:2|投票者:4|平均:4,064 字 除外



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