小説検索
キーワード  検索方法 検索関係の設定
原作 並び替え
▼詳細検索を行う
1話文字数 総文字数
平均評価 総合評価
お気に入り数 感想数
話数 投票者数
会話率 最終更新日
絞込設定
除外設定




常に除外検索を行いたい場合はこちら

軍艦 原作:二次創作 (149件)総合 オリ

連載 3 話
全 10,484 字
調整平均:0.00
 -.--
2024/05/03
12:59
[!]
宇宙戦艦ヤマトという作品のことなどカケラも知らないのに旧作ヤマト世界に転生してしまった主人公「山田広大」は、宇宙戦艦ヤマトのクルーとして前人未到の大航海を乗り越え、その後は護衛艦、主力戦艦の艦長を経て、最後には当時の地球において最強の一角を担った軍艦、ブルーノアの艦長にまで登り詰めた▼そして、彼は地球脱出を図る第一次移民船団の護衛艦隊の司令官となり、乗艦のブルーノアとともに新天地を目指して出港し、道中で突如謎の艦隊からの攻撃を受ける。彼…
☆10:0
☆9:0
☆8:0
☆7:1
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):753/17/736|お気に入り:19|感想:1|投票者:1|平均:3,495 字 除外
連載 34 話
全 120,438 字
調整平均:6.78
 6.78
2024/05/01
07:00
[!]
基本的にオリキャラばっか出てくるので、アニオリ編みたいな感覚で見てください。▼2010年の6月から呪術高専に編入した聡太は、五条悟の下で強く聡い呪術師に成長して行く。▼思ったより長くなったので、これ見とけば大体わかるぜって話をピックアップしました。▼「スカウト」~「交流会に向けて」▼     ↓▼「特別講師と伏黒姉弟」「波乱のクリスマス」▼     ↓▼「五条先生の誕生日」「キャラクター図鑑」▼     ↓▼「お別れ」~「疾風迅雷」▼ …
☆10:0
☆9:3
☆8:3
☆7:1
☆6:1
☆5:1
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:2
☆0:0
UA(通算/今週/先週):67,356/28/2,630|お気に入り:353|感想:15|投票者:11|平均:3,542 字 除外
連載 4 話
全 34,290 字
調整平均:0.00
 -.--
2024/04/23
14:45
[!]
 イエロファイターと呼ばれた撃墜王、菅野直。彼は終戦直前に屋久島上空で未帰還、となったはずだった。彼が目を覚ましたのは2023年の未来で、深海棲艦と呼ばれる艦隊が世界の海を蹂躙している日本だった…。▼ 彼は在りし日の軍艦の魂を持つ娘、”艦娘”を指揮するための提督として着任することを決意する。日本の平和を守るために…▼※艦これ2シリーズとは関係はありません。pixivでも連載中です。
☆10:0
☆9:0
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):1,786/2/66|お気に入り:28|感想:2|投票者:0|平均:8,573 字 除外
連載 16 話
全 177,838 字
調整平均:6.14
 6.14
2024/04/21
13:20
[!]
 大陸戦争の最中、ISAF軍機によるラフシーズ作戦によってエルジア海軍の無敵艦隊《エイギル艦隊》は壊滅した。▼ 旗艦戦艦タナガーも奮戦虚しく撃沈され、コンベース港の沖合に沈む……。▼ ところ変わって深海棲艦と人類の戦争が続く現実世界。▼ 深海棲艦の大規模輸送船団を撃滅した第八艦隊は帰投中、思わぬ人物と遭遇する……。▼※「戦艦タナガー艦娘転生海戦譜」より改題しました。
☆10:2
☆9:1
☆8:0
☆7:1
☆6:0
☆5:1
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:2
☆0:0
UA(通算/今週/先週):6,756/-/33|お気に入り:68|感想:8|投票者:7|平均:11,115 字 除外
連載 30 話
全 336,028 字
調整平均:8.50
 8.50
2024/04/18
12:00
[!]
 各章のあらすじ或いはダイジェスト。文字制限があるためホロメンの名前は名字を省きます。▼ 第1章『プロローグ』▼ 白銀家に産まれた双子である白銀ノエルと白銀シエル。しかし白銀シエルは狐の獣人であったため白銀家から離縁されることに。▼ 一年の時を待ち不知火家に預かって貰う筈が、エルフの森に帰還する最中突如として襲撃され、シエルは行方不明となった。▼ そのシエルは竜霊山に住むドラゴンと遊びに来る天使によって桐生ソコロの名前を授けられることと…
☆10:1
☆9:2
☆8:2
☆7:1
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):21,762/3/93|お気に入り:86|感想:6|投票者:6|平均:11,201 字 除外
連載 37 話
全 289,561 字
調整平均:6.88
 6.88
2024/04/15
01:13
[!]
時に西暦20XX年。人類は深海棲艦という敵と絶滅戦争を繰り広げていた。未知の敵に劣勢に立たされていた人類、そんな中で現れた深海棲艦に唯一対抗しうる存在、「艦娘」。それは在りし日の軍艦の記憶を、想いを知る、継ぐ存在。▼人類、深海棲艦、そして艦娘。終わりの見えない混沌の戦いには、救済が必要だった。▼誰しもが求めていた。救済を。▼多分皆さんの望まない進行、結果になります
☆10:2
☆9:8
☆8:0
☆7:1
☆6:2
☆5:0
☆4:1
☆3:0
☆2:2
☆1:2
☆0:0
UA(通算/今週/先週):35,591/2/62|お気に入り:192|感想:51|投票者:18|平均:7,826 字 除外
連載 8 話
全 36,070 字
調整平均:0.00
 -.--
2024/04/14
15:32
[!]
▼照和25年▼後世世界大戦はブレスト休戦協定の締結により膠着状態に陥る、しかしヒトラーはその間に異世界への進撃路を確保し、更には深海棲艦・ネウロイの力をも得ていた。▼後世日本海軍、自衛隊、艦娘、戦車道女子、501JFW、彼らが掴むのは果たして…………▼
☆10:0
☆9:0
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):2,309/5/120|お気に入り:12|感想:3|投票者:0|平均:4,509 字 除外
連載 100 話
全 226,744 字
調整平均:5.22
 5.22
2024/04/07
23:27
[!]
西暦20XX年、世界の7つの海の底から深海棲艦と呼ばれる世界の海を蹂躙する謎の生命体が突如として姿を表した。深海棲艦は次々と海を自身の支配下に置き人類は地上へと追いやられた。▼そんな人類は深海棲艦に対抗できる唯一と言っても過言ではない存在である『艦娘』と呼ばれる、かつての軍艦達の魂を受け継いだ少女達を次々と戦線に投入。▼そんな混沌とした世界に神の盾と呼ばれ、女性ばかりと言われている艦娘とは正反対の1人の艦息が現れた。
☆10:1
☆9:1
☆8:1
☆7:0
☆6:1
☆5:1
☆4:2
☆3:0
☆2:0
☆1:1
☆0:1
UA(通算/今週/先週):24,211/3/93|お気に入り:139|感想:16|投票者:9|平均:2,267 字 除外
連載 84 話
全 650,769 字
調整平均:0.00
 -.--
2024/03/31
15:31
[!]
20年以上前、突如として現れた深海棲艦。人類はあらゆる兵器を使用し抵抗したが、世界中の制海権を奪われてしまう。▼しかし、数年後に深海棲艦と対抗できる在りし日の軍艦の魂を宿した者達が現れる。人々は彼女達をこう呼んだ。「艦娘」と。▼これは、駆逐艦白露となった少女の物語。▼異能バトル、キャラ崩壊、他作品キャラ、他作ネタを多分に含みます。▼それでも構わないという方は読んでいただければ幸いです!▼初心者ですが、よろしくお願いします!
☆10:0
☆9:3
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):14,321/1/10|お気に入り:52|感想:6|投票者:3|平均:7,747 字 除外
連載 3 話
全 10,831 字
調整平均:0.00
 -.--
2024/03/28
20:26
[!]
 1967年、世界中の海で謎の怪物が出現した。その怪物共は海の底より軍艦の如し力を陸地に向けて放ち、そして深海棲艦に海域や制空権を奪われ、海外に救援を求めるまでもなく、戦後の日本は破棄したはずの軍を復活させるしかなかった。そして日本は再び大日本帝国陸軍及び海軍は有り得る限りの兵器を総動員させ、深海棲艦の侵略に対抗したが、結果は日を見るよりも明らかである。その夥しい数の深海棲艦に対し成すすべもなく敗れ、日本軍は陸地に引き下がるしかなかった…
☆10:0
☆9:1
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):560/-/7|お気に入り:5|感想:2|投票者:1|平均:3,610 字 除外



今までのデジモンの小説とはかなり違う

推薦作品:デジタルモンスター研究報告会 原作:原作:デジタルモンスター

主にデジモンを題材に研究していく学者視点での小説
デジモンの生態に現代知識交えつつ理由付けしていき、幅広い引き出しから綿密に描写されていくデジモンの進化や成長や発想力といったデジモンの凄さ無限の可能性...
(全文表示)


推薦:あはまはら 評価: (参考になった3ならなかった1)


タイトルを信用するな

推薦作品:小説の書き方 原作:オリジナル現代/ミステリー

小説の書き方、と銘打っているが、中身は全く、、少し違う。
小説の書き方、というのだから例文が必要だ。その「例文」に着目し、世界を作り上げていったのがこの作品である。
例文から感じる奇妙な違和感がだんだ...
(全文表示)


推薦:期待値 評価: (参考になった47ならなかった3)


同原作推薦一覧