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飛空士 原作:二次創作 (19件)総合 オリ

連載 7 話
全 130,388 字
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2023/08/03
19:10
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中央暦1641年。▼新世界に転移した神聖レヴァーム皇国と帝政天ツ上により、世界は大きく変わり始めていた。▼だが、新たな刺激に発展していく新世界は、西のグラ・バルカス帝国の戦略により大きく揺らぐことになる。▼これは、新世界において最も激しい戦争であるとされた「新世界大戦」の記録である。▼新世界概略図▼【挿絵表示】▼※注意書き※▼ 本作は『とある飛空士への召喚録』のグラ・バルカス帝国帝国編の話になります。本作を読む前に、前作『とある飛空士へ…
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UA(通算/今週/先週):9,274/9/39|お気に入り:63|感想:12|投票者:3|平均:18,627 字 除外
完結 20 話
全 26,022 字
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2021/03/28
23:45
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パトリオティスNo.5キリアイのその後の物語。時系列的には誓約9巻「プレアデスの奇蹟」直後です。飛空士シリーズ終盤のポッと出のくせに、誓約9巻の集合写真にはちゃっかり写っている。そんな異色ヒロインの物語。▼プレアデスの奇蹟が実現し、世界平和に向けてウラノスが動き出すが、やはり世界はすんなり治まらない。パトリオティス残党、伝書使(クーリエ)の残党、そして新興勢力の「特務班」。新しい時代を生き抜くために、彼らはそれぞれの思いを抱いて混迷の極…
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UA(通算/今週/先週):765/-/2|お気に入り:2|感想:1|投票者:1|平均:1,301 字 除外
連載 12 話
全 47,391 字
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2020/12/21
19:27
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神の悪戯か、不老不死の力とあらゆる才能を与えられた葉月は、異世界エールテの地、アース大陸にて東陽国を建国。大陸統一後に大東陽帝国へと名を改め、現代知識やアニメ知識を惜しみなく使い国家の近代化に努めた。帝歴1715年、帝国は突如として、異世界へと転移した。▼ この小説は、小説家になろう作者『ワイアード様』が執筆した作品『日出づる国、異世界に転移す』の二次創作となっております。以前ワイアード様より許可を頂いていたのですが、今日まで投稿するま…
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UA(通算/今週/先週):12,932/1/20|お気に入り:132|感想:16|投票者:2|平均:3,949 字 除外
連載 106 話
全 740,964 字
調整平均:7.50
 7.50
2020/10/27
18:00
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中央海戦争を経て歩み寄り始めたレヴァームと天ツ上。お互いを認め合い、差別をやめ、過去のいざこざを乗り越えて共に歩む両国。▼そして、戦争終結から数年。両国に対し、またも危機が訪れる。突如として消えた大瀑布、そして現れた地平線。これらの意味するものはただ一つ。▼レヴァームと天ツ上は異世界へと召喚されたのだ。▼召喚録世界地図▼【挿絵表示】▼更新状況はTwitterにて▼https://twitter.com/ZERO82542619
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UA(通算/今週/先週):137,825/17/69|お気に入り:364|感想:529|投票者:34|平均:6,990 字 除外
完結 4 話
全 6,858 字
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2020/09/17
23:56
[!]
「とある飛空士への誓約」の終盤、ライナとミオがプレアデスを脱出した直後の話です。ライナとミオの過酷な人生に少しばかり光がさしたのか、意外ににぎやかな逃飛行。彼らの目指す目的地はどこに。…幸せはそこに。▼
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UA(通算/今週/先週):256/-/1|お気に入り:0|感想:0|投票者:0|平均:1,715 字 除外
完結 7 話
全 11,973 字
調整平均:0.00
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2020/08/25
06:36
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坂上清顕が、父・母・姉を殺されてしまった後から、河南士官学校に入学するまでの物語。▼愛する家族を喪い、途方に暮れる清顕。▼ミオ・セイラはじめセイラ家の面々は、以前と変わらず良き隣人として、清顕を励ましていく。総じて親切なセイラ家の面々だが、清顕に対する優しさの裏には、家族それぞれの思惑が見え隠れする。▼まだ多島海が本格的な戦乱に入る前のひと時。それは最後の貴重な時間だったが、単に嵐の前の静けさであったのかもしれない。本格的な戦争の残酷さ…
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UA(通算/今週/先週):304/-/1|お気に入り:2|感想:0|投票者:0|平均:1,710 字 除外
連載 33 話
全 303,225 字
調整平均:7.92
 7.92
2020/07/22
23:10
[!]
2016年2月20日、エメリア・エストバキア戦争でエメリア空軍を長きに渡って苦しめ続けた重巡航管制機・アイガイオンは洋上で奇襲を受け、味方編隊諸共壊滅した。▼海に沈んだと思われていたアイガイオンはその後何故か何処かの海の上を飛行していた。▼聞きなれない単語、知らない国名、繋がらないGPS、はるか高くまで吹き上がる海の噴水、水素で飛ぶ飛行機『戦空機』、空飛ぶ戦艦『飛空艦』、空を飛び移動する巨大な浮島『イスラ』、そして謎の勢力『空の一族』。…
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UA(通算/今週/先週):52,301/1/20|お気に入り:451|感想:94|投票者:30|平均:9,189 字 除外
連載 10 話
全 51,819 字
調整平均:8.19
 8.19
2020/07/09
21:00
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異世界へと転移した神聖レヴァーム皇国と帝政天ツ上。▼しかし、彼らの間に一つの国家が一緒に転移してきた。▼その国の名は『日本国』、彼らとの出会いがレヴァームと天ツ上の運命を変えることとなる。▼※この作品は『とある飛空士への召喚録』のif展開で、日本がレヴァームと天ツ上の間に召喚されます。前作を読んでいない方は、そちらを読むことをお勧めします。▼更新状況はTwitterにて▼https://twitter.com/ZERO82542619
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UA(通算/今週/先週):27,098/1/29|お気に入り:230|感想:88|投票者:20|平均:5,182 字 除外
連載 4 話
全 7,763 字
調整平均:0.00
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2019/02/12
00:38
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ーー遥か彼方の空で、誰に知られずとも。『彼ら』は確かには生きていた。▼多島海方面より遥か60万キロの空、『カイ・アンドロス文明圏』。▼ウラノスの衛星国「アルビザーノ」と「紅萊」の一進一退の衝突が続く大央海上空を駆ける紅萊王国空軍の若き『飛空士』がいた。エースとして戦火の空を駆けるミヤキ・アカハは、突如として始まったアルビザーノ空軍による大規模攻勢の中で不意を突かれ絶海の孤島へと堕とされてしまう。▼敵勢力に落ちた孤島で出会ったのは飛空服を…
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UA(通算/今週/先週):634/-/2|お気に入り:4|感想:0|投票者:0|平均:1,941 字 除外
連載 7 話
全 27,515 字
調整平均:0.00
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2019/01/07
21:00
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僕の考えたさいきょーの飛空士を突っ込んで秋津連邦首都箕郷を爆撃機から守っちゃう話。▼「一体何が始まるんです?」▼「箕郷防衛大戦だ」▼ 
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原作知識ごくわずか、という前提を大いに活かす

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