Fate/grand order (1758件)
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EXTRAの主人公(ザビ男)が、本編後にGrand Orderに巻き込まれたら…のお話。▼何番煎じかわかんないけど、設定は作者の頭のなかで絶賛盛り盛り中。▼EXTRAにはない、主人公がひたすら無双するような感じにする(予定)▼3/15 追記▼章の構成とか色々変えました。▼基本的にはFate/GOと同じような構成にしていきます。▼プロローグ～冬木～…みたいな感じで。
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グランドオーダーユーザーには大きく分けて二種類の人間がいる。それは、「課金するもの」と「課金しないもの」。これは世の流れに反逆し、敢えて課金しない道を選んだマスターの日々を記したものである。▼
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コトミネ神父のチカラを手に入れた少年の話
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転生▼神に会ってチートをもらって転生したという記憶を思い出したのは自分がいる場所が火事によって焼かれている最中。▼もらったチートを使って人助けを行っていこうと思ったのもつかの間、チートと一緒にとある特性まで付与されてしまっていた。▼仲間からは嫌悪の目で見られ、敵からは（たまに味方からも）問答無用で切りかかられる▼はたして彼は無事に使命を果たせるのだろうか？▼
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セイバーウォーズが過ぎてバレンタインが終わりかけた数日…。マスターが糖尿予備軍で発狂する中、エドワード・ティーチこと黒髭とロマンはエミヤの元を訪れる。嫌な予感しかしなかったエミヤだが…。そして、これがカルデアを震撼させる蟹事件へと発展していく。▼※ギャグしかないよ！ギャグ捏造設定しかないよ！嫌な人はバック！
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ハピナさん主催の、「《第２回》ハーメルンSS小説コンテスト」の参加作品です。テーマは「悪意なき嘘」です。よろしくお願いします。▼それは、七つの特異点を巡る長い旅路の途中。▼人理継続保障機関・カルデアに、一人の少女サーヴァントがいた。▼クラスは狂戦士(バーサーカー)。真名は清姫。「安珍・清姫伝説」に登場する清姫その人である。▼事の始まりは、ちょっとした行き違い。少女はこの幕間に、何を見るのか。▼
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かつてないセイバー顔によるセイバー顔の聖杯戦争ーー
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警視庁の人材の墓場、特命係の係長がカルデアに召喚されました。
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幾百万の祈りがあった。▼絶望・希望・悲哀・歓喜。どのようなものでも祈りへと昇華されていった。▼それを彼の者は身勝手に背負い、幾多のサーヴァントと共に今日も（自分にとっての）前へと歩み続ける。▼胸は祈りを、手は花束を、口元は微笑みを、足はそれでも前へと――▼これは、幸運：EX（偽）のド素人マスターに全力で振り回されるサーヴァント達のお話。▼出ていないサーヴァントもいるけど気にしない。いつか実装されると信じて――
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アプリゲーム『Fate/Grand Order』内のイベント「セイバーウォーズ」の後を想像して書いたものになります。▼厳密に原作準拠ではなかったり、勝手な解釈があったりしますがご容赦ください。▼ゲームをプレイしていて、「セイバーウォーズ」を知っているとより楽しめるかもしれません。
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